旧アクイラ bQ

★ ビタさまへの手紙 / フミウス [ Home ] 引用

 フミウスより、執筆隊、ご主人様がたにお願いします。

 このたび、ビタさま、リアルのご事情でやむなく参加できなくなりました。この企画の誕生のきっかけともなったビタさまだけに、たぶん、ご本人が一番さびしく思っていらっしゃると思います。

 よろしければ、ご主人さまがた、ビタさまに暖かいお言葉を一筆。


No.453 - 2006/10/12(Thu) 15:13:39

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☆ なんとっ!! / wakawa 引用

ガーン W("o")W
すごいショックです、いろんな意味で。
お戻りが遅くなるの、淋しいです。
それから、ビタさまのお話、読みたかったな...。
全然ご連絡ないので、忙しくて体調崩されたりとかしてないかなぁ、と心配していたのですけど...。
後ほどメール別送しますので、フミウス様、転送よろしくお願い致します。


No.455 - 2006/10/12(Thu) 16:12:03

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☆ なんて無念な…! / G 引用

>ビタ様
ビタ様の情熱から始まったこのプロジェクト、紆余曲折を経て壮大なお祭り騒ぎに昇華したというのに・・・。
ビタ様が1番心を痛め悔しい思いをしているのだと思います。
どうか、参戦できる状況になりましたらいつでも大きな顔で戻ってきてくださいませ。
その時を楽しみに待っております。


No.457 - 2006/10/12(Thu) 16:38:30

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☆ 帰還お待ちしております / さい 引用

>ビタ様
お労しゅうございます。ビタ様の無念、痛いほど分かります。
悲しいかな、働かねばヴィラで遊べないのも現実。
落ち着かれましたらどうかまた執筆陣にお戻り下さい。
ビタ様の帰還、心よりお待ちしております。
体調など崩されぬようご自愛下さい。


No.460 - 2006/10/12(Thu) 18:07:05

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☆ 残念です……!! / シルル 引用

>ビタ様
あの時、家令控え室でのビタ様の一言がなければ、このような一大企画には発展していませんでした。
ファビアンをとても愛していらっしゃったビタ様のお心の内を思うと、とても言葉にできません。
調教し隊の第一人者として、ファビアンが手篭めにされていくことを一番楽しみになさっていたのはビタ様だと思います。
お仕事の方が落ち着かれましたら、どうか、どうかまたこちらに戻ってきてくださいませ!
ビタ様のお帰りをパトリキ一同、心よりお待ちいたしております!

調教し隊メンバーの皆様♪
皆様方のお力で、ビタ様の分もこの一大プロジェクトを盛り上げて行きましょう(^o^)/
そしてビタ様がお戻りになられた際に、感嘆のあまりに『オオオッ!』と唸らせてあげましょうよ♪


No.462 - 2006/10/12(Thu) 18:56:43

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☆ Re: ビタさまへの手紙 / ぱすた 引用

>ビタさま
ビタさまのファビアンへの愛がバトンとなって
このリレー小説が始まったのだと思います。

ただいま、構想中の私の担当部では、
ファビアンろべのビタさまに、楽しんでいただきたいと
考えて、ない頭を捻ってきました。
お名前はこのまま使わせていただいてイイですよね?
お時間のあるときに、読んで喜んでいただければ、
これに勝る喜びはございません。

私も、急な仕事のせいで書けなくなる危惧と無縁ではありません。
お気持ち重々お察しいたします。
お仕事、がんばってくださいね。
もし、ビタさまに余裕ができたら、
あとの方のActで少しでも執筆していただければと思います。


No.466 - 2006/10/12(Thu) 19:55:40

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☆ Re: ビタさまへの手紙 / 七瀬 引用

ビタ様、心中お察しいたします。
せっかく良いところだったのに、急な仕事が入って……バリバリ働くパトリキって感じでかなりリアルですね。
ひとまずヴィラのことは忘れて、お仕事がんばってくださいね!
私たち、いつでもお帰りをお待ちしております。
首を長くして。鞭を手に。

最後の方に順番を入れ替えてでも、どこか執筆してくださると嬉しいです。ビタさまの小説が読みたい……。

ビタ様がお戻りになるまで、ファビアンを吊るしておきますね。


No.468 - 2006/10/12(Thu) 21:38:58

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☆ ビタさまへの手紙 / おサル 引用

ビタさまへ

お久しぶりでございます!
ビタ様!おサルでございます。
リアルのほうの御仕事がお忙しいそうでございますね。
今回、ビタさまが
【ファビアン】調教し隊文芸部act4にご参加できないそうで
とても残念に思っていらっしゃる事とご拝察申し上げます。
誰よりもいち早くファビアンの魅力に注目なさって
誰よりもファビアンを愛していらしたビタさまがこの企画から外れるなんてっ!?
調教し隊隊員一同、とても悔しがって居ります。
どうか一日も早くご復帰をお願い申し上げます。
間に合えば、是非!最後の方でも必ず執筆隊にご参加頂き
ファビアンをお好きに調教なさって下さいませ!
たとえ、最悪 間に合わなかったとしても・・・・・・番外編とか、後日談編も出来ますし(・・・・・ちょっと寂しいけど・・・・・。)
それに第一 ビタさまが
>ファビアンの一番ファンで
>ファビアン調教し隊の一番の隊員で、
>この大盛り上がりのお祭り騒ぎの原動力でいらっしゃることに変わりはございません。
ビタ様がアクイラを現在ご覧になったら、きっと驚かれる事と存じます。
現在スレはジャングルの様相を呈し、
あまりの活気にたった一日でも目を離すと、迷子になり
どこにコメントしていいか、
また見落としたコメントの山に危うく遭難しかける・・・という凄まじさでございます。
遭難者続出に、ついにガイドラインが出来るほどの盛況ぶり。
これもひとえにファビアンが魅力的過ぎるから。
ビタ様の一言からこの素晴らしい企画は走り出しました。
すでに、この企画の余波でwakawaさま、シルルさま、おサルは素人ながら書く悦びという快感を知ってしまいました。
まだact3なのに、既に番外編がいくつもたっています。
(そして確実にまだ増える予定でございます。)
すべてビタ様のお蔭でございます。
フミウス様のお優しいご配慮とご寛容の下に
わたくし達はとても楽しんでファビアンを調教致しております。
この輪のなかにビタ様がいらっしゃらない事だけが
残念でたまりません。(ヤツはなかなか手強いデス)
しか?し!
ビタ様の為に!ビタ様が戻っていらっしゃった時にビックリさせるように!
ファビアン調教し隊はビタ様をお待ちしつつ走り続けます!
いつでも、リアルのかたがついたら、
走ってアクイラへ戻っていらして下さい。
どうか一目散に戻っていらして下さい!
ファビアンを吊るした隊員一同がニンマリとVサインして
ビタ様をお待ち致しております!
その時は良くやったと全員をハグハグして褒めてやって下さい!
一日も早いお帰りをお待ち申し上げます!

*ハッ!!(゚ロ゚屮)屮
もしかしてビタ様、犬にしたファビアンを買い取るべく密かに出稼ぎ中ってことは無いですよね!?



No.473 - 2006/10/12(Thu) 23:29:29


★ 【 ファビアン 】 act1 / おサル 引用

       【 ファビアン 】





「こちらへ、どうぞ」
案内したお客様を、仔犬館の3階にある<鏡の間>へと慇懃に招き入れる。
お客様は興味深気に鏡張りの室内を見回してから歩を進め、
おもむろに受胎告知の描かれた荘厳なドーム型の天井を見上げて
少し目を細めた。
今日、私が担当しガイドするのは、まだ若いパトリキのお客様だ。
いつもながら支配人が目を付けるCナンバー候補の仔犬は、
ヴィラでも際立つ魅力的なお客様ばかりだ。
「犬がいないね。今から連れて来るのかい?」
綺麗な笑顔で振り返って、小首をかしげて訊ねる様の高慢な愛らしさ。
ああ。今日のCナンバーの犬も最高だ。
ヴィラでは高給取りとされる奴隷監督の私にとっても、
このCナンバーの調教権は最高に楽しみなボーナスだ。
「お客様、犬はこちらに居ります。」
そっと美しいパトリキの細腰をとって、鏡の前に進ませる。
「あなたさまがこの部屋の犬でございます。」
「え・・・? ちょっと待って、それって?」
美しいパトリキの表情は、困惑から動揺へと目まぐるしく変わる。
当然だ。ヴィラ・カプリに この若さで会員として遊びに来ている以上、
どこぞの2代目でない限り、彼は成功した事業の覇者だ。
頭の回転は文句無く良い筈だ。



「家令がご忠告申し上げたはずですよ。この先に進めば戻れないと」
長身を屈め、覗き込むように仔犬の反応を見る。
こんなに綺麗で高慢で愛らしいパトリキを犬にするチャンスを逃す気は無い。
調教がうまくいけば、彼は2通りの楽しみを知り、
ヴィラも経営的に2倍の収益を得る。
そして私はこの美しいパトリキを従順な犬にして、楽しめる。
よしんば彼が流れたとしても、それはまた支配人の喜びとなる。
「困ったな。今回はあまり時間が取れない日程で来てしまったのに。
すまないがお茶を一杯だけ飲んでから始めてくれないか?」
(そんな我侭は、ご主人様には許されても犬には許されないのですよ。)
動こうとした途端、絶妙のタイミングで彼は懐から薬を取り出した。
私は速やかに動きを止めた。
「最近 これを処方されてしまって」
苦笑いする仔犬候補のパトリキ。
先程チェックしたヴィラの健康問診調査票には、
彼は【持病なし。投薬無し。極めて健康体】という報告書があがってきていた。
多分、別室で待機中のパトリキ役アクトーレスたちも、
これを聞いて、首を傾げている事だろう。
彼らはタイミングを計ってこの部屋へ入ってくるので、
今のところ、こちらの会話はマイクを通して筒抜けになっている。
それにしてもヴィラのプレイには、細心の健康管理が欠かせない。
大切なご主人様や犬を取るに足りない不注意で、
思いがけず生命の危険に晒すプレイもヴィラには存在する。
しかし健康・医療関係の最新の申告漏れとは、ヴィラとの重大な契約違反だ。
「お茶で飲んでも大丈夫なんだ。紅茶を指定しておいたから。
アルコールではなく そちらで頼むよ。その間にゲームの覚悟をするから」
明らかに彼はゲームを楽しむつもりだ。
この<Cナンバーの犬>という危険なゲームを。
そう・・・。お互いに楽しもうではありませんか。仔犬のご主人様。
「仕方ありませんね。では薬の為に一杯のお茶を。その間に、どうぞお覚悟を。
本当は許されないサービスですが。これは あなただけ・・・特別ですよ。」
ウィンクを投げかけると、彼も悪戯な共犯者の笑みで応えてくる。
そうは言っても私はお茶を淹れながら、油断無くパトリキに目を走らせる。
彼は主人用の椅子にゆったりと腰を掛けて、熱の篭った視線を私に送ってきた。
鍵は掛かっているし、細身の彼は私の腕力に適わないだろう。
なにより彼は、私の容姿を気に入っているらしい事が見て取れる。
私はすっかり油断して有頂天だった。
あまりに美しいパトリキに、心が疼いていた。
早く彼を私の犬としてひれ伏させたい。


指定された紅茶を丁寧に淹れる。
異国情緒溢れるマルコポーロの香りがふわりと部屋に立ち上る。
それと同時に、軽やかに立ち上がって近づいてきた仔犬は、私の腕にそっと手を掛けた。
「あなたが僕のご主人様? 僕は、幸せ者の犬だね。こんなにハンサムで魅力的なご主人様を持てるなんて。」
「ふふ。犬にご主人様を選ぶ権利はありませんよ。」
互いに瞳の底をさらうように熱く目線を絡ませる。
身を捩ると、仔犬は私の瞳に吸い込まれるように唇を寄せてきた。
その愛らしさに、思わず応えてやってしまう。
甘い唇。甘い吐息。
彼はどんなに艶やかな声でよがり啼くのだろう?
「でも、僕はあなたと楽しむためにここに来たんだよ?」
さすが、ヴィラのご主人様。
既に頭を切り替えてこの状況を楽しもうとしている。
(可哀想に。)
いつも自分が与える立場なので忘れているだろうが、
このお茶という存在さえ責めの一過程に過ぎない。
紅茶には強力な利尿作用がある。
「アナタも一緒に、飲んで・・・・・ご主人様・・・・・」
魅惑的な濡れた唇が吐息のように囁く。
「ところでそれは何の薬ですか?診断された症状とは何ですか?」
カップを取り上げながら、気になっていた事を尋ねる。
これは絶対に聞いておかねばいけない点だ。
今後のプレイに大きく影響する。
「うん。なんか貧血気味とかで鉄分だったかなぁ〜。
どちらにしても大した問題は無いよ。」
まさしく調教にノープロブレム! 私は ほくそ笑む。
飲み干したカップを置いた所で、私は気持ちをスッパリと切り替える。


(では、始めましょうか。)
突然その手を取り床に叩きつける。
次の瞬間、膝で押さえつけたまま
馴れた手順で細い首に首輪をかませ、床のフックに拘束する。
「んあっ!・・・・・・何をするっ!?」
パトリキは怒ったように呻いたが、言葉に反して
その瞳には仄暗い悦びが宿っていた。
「こんなことで もう喜んで。いやらしい犬ですね。」
そっと優しく頬を撫でながら、嘲笑する。
「っ!なにっ!?」
怒りと屈辱で目を煌かせたCナンバーの仔犬に更に嘲りの言葉を掛ける。
「ココをこんなにして、とんだ盛りの付いたメス犬だ」
股間を掴んでやる。
彼は反応していた。(素晴らしい!!)
「グハッ!はっ!放せっ!」
容赦ない加圧に仔犬は痛みのあまり悶え狂った。
「ふふ。あなたは淫乱なバカ犬ですね。
主人に対する口の利き方を教えて差し上げましょう。」
「クッ!」息を呑むと仔犬は、悔しそうに睨みつけてきた。
「脱ぎなさい。浅ましい姿になって腰を振って見せなさい。」
私は笑って身を引くと、スッと立ち上がり腕を組んで悠然と相手を見下ろす。
床に繋がれた若い犬は反抗的な笑みを唇にのせると、
短く首輪だけで地面に繋がれた不自由な状態にも拘らず、
煽る様に焦らしてみせながら、
仕立てのいい服を、惜し気も無く次々と脱ぎ捨てて行く。
「ほほう。慣れていらっしゃる。とんだあばずれの牝犬ですね。」
これは楽しみだ。
ここまで貪欲に楽しもうとする遊び心に溢れた挑戦者は珍しい。
拘束され裸にされると意外と主人は心が萎える。
自分が普段していることを、相手にされると知っているからこそ
逆にされる事が判ってしまって気力が萎縮するのだ。
「綺麗な肌ですね。鞭をあてるのが惜しいくらいです。」
うっとりと肌を愛でながら、つつぅ〜と撫上げて辿っていき、手枷を掛ける。
生意気な犬は官能的に肌を震わせながらも、
ハッと乾いた笑いを洩らし、
「ばか犬のお前に、私を調教することが出来るのか?」
鎖で吊られながら、楽しげに聞いてくる。
「犬のクセにふざけた口を利くんじゃない。そんなバカ犬は口が利けなくなるまで鞭で打ってあげましょう」
わざとワゴンから大き目の薔薇鞭を取り上げてみせる。


「おやおや。もう始めてしまったのか?私たちも仲間に入れろよ」
突然 扉が開き ぞろぞろとパトリキ役が入って来た。
ん?なにかが おかしい・・・・知らない顔ではないが、ここにいるべき顔でもない。
この方達は、以前お目にかかったことがある方ばかりだ。
みなさま、一度はわたくしがお相手させていただいたCナンバーの方々。
しかも3人の筈のパトリキ役が、異様に増えている。
どの方も、流石に支配人が目を付けただけのことはあると、
私が密かに唸った<東洋の真珠>と呼ぶに相応しいアジアのご主人様方。
このファビアン・マイスナーが 心の底からお助けしたいと、
何度も耳元で諌め、ご忠告を申し上げて
見事ヴィラに返り咲いたパトリキの中のパトリキ様方。
西洋人の私から見ると年齢が判然とせぬほどの
肌理細やかで滑らかな真珠のように輝く肌と、
受け容れる事に慣れていないものの
燃えるように熱くねっとりした、
きつい締め付けの蜜壷を持つ甘い肢体のご主人様達。
調教が終了した後も、私に別れがたい夢を、
そして恋心を抱かせて下さった美しいヴィラのご主人様方。


「なに・・・・を・・・・」
眩暈が襲うーーーー。
身体が縮んで、沈みゆくような異様な感覚ーーーーー。
さっきの紅茶ーーーーー?
唇を合わせながら、身体を擦り付けてもじもじしていたパトリキ。
あの時・・・・・薬を盛られた?


「えっ!?待ってよ!まだ僕、犯って貰ってないんですけど?まさか今からが本番!好いトコロって感じで、寸止め?」
拘束した仔犬が、キャンキャン吠え立てる。
「まあまあ。シルル卿。それはおいおいと。犬にしてからというのも一興じゃないか。後で嫌と言うほど満喫させて貰おう!」
最初に入っていらしたこの方は、何度も私とご一緒にプレイを楽しまれた
魅力的なパトリキのビタ様だ。
「まずとりあえずは、ファビアン・マイスナーの調教からだ!ううっ!私の積年の願いが、今、叶おうとしているーっ!」
ビタ様のお声は、なぜか歓喜に打ち震えている。
いつも私が仲間と組んで苛めて差し上げると、
泣いて啼いて鳴いて・・・、掠れた声がたまらなくセクシーで、
つい、ちょっとやりすぎてしまう 可愛い素敵な私のビタ様。
ビタ様の私へのご指名が格別に多いのも、
私の事を気に入って下さっているからだとばかり思っていた。
何れの時も、私とのプレイを
ことのほか楽しんでくださった筈なのに、
・・・・・なぜ?
「いやだぁ〜!このままじゃ欲求不満で、僕が焦らしプレイされてるみたいじゃないか!?先っぽだけでいいから、ちょっとだけ挿れさせろよ」
さっきまで固い声だったシルルさまの 情け無い可愛い鳴き声が耳に縋る。
(そうですよ。せっかく今からがお楽しみの本番だったのに・・・。私も残念です。)
痺れてきた脚がガクガクと震えているのが、自分でわかる。
「大丈夫ですよ。夜はまだ長い。後でどちらも嫌というほど楽しませてあげます。」
威厳と確信に満ちた声が、凛としてドームに響く。
これは・・・・中央に立ちはだかる古参パトリキ七瀬さまのお声だ。
七瀬様は、ヴィラのパトリキの中でも調教手腕が突出して素晴らしい。
その為 アクトーレスや家令にも常に一目置かれ、
パトリキの間でも、七瀬様に憬れる者が多いと伝え聞く。
美しいかんばせとお優しい常日頃のお人柄に似合わず、
冷静に大胆にお責めになるのがお上手だ。
あの美しい悪魔のような七瀬様がこの件に加担しているという事は、
・・・・・私にとって事態は深刻だ。


意識が朦朧としてくる。
身体が叩き付けられた様に、大理石の床にどうっと倒れこむ。
部屋の鏡が回る。


ああ・・・あそこに写りこんでいるのは、
私の可愛い犬になって下さったwakawa様の大きな瞳。
完璧な犬振りが、とても愛おしかった印象的な方だ。
柱の影なのに、小さな前肢で口元を覆って今にも泣き出しそうだ。
なぜ泣きそうなのだろう?でも、泣きそうな顔が、堪らなく可愛い。
優しく慰めてもっともっと泣かせて差し上げたい・・・・・。
その手前でボキャブラ座布団を振り回しているのは、おサル様か?
横読みが大好き過ぎて、目を傷めたとかで正面席を争っていらっしゃる。
・・・なんの正面席なのだろう?何をそんなに必死になっているのだろう?
南京玉簾を踊っていたり、こいつだけは謎のご主人サマだ。
そんな騒ぎを他所に、楽しげにGさまがわたくしに微笑みかける。
相変わらずお美しい方だ。
こんなにもたおやかな風情なのに、
胆の据わった調教をなさるのだから人は見かけによらない。
Cナンバー調教でお相手いただいた際には、
「オールorナッシング」の性格を存じ上げていながら、
つい夢中になり危うく手酷い反撃にあうところだった。
焦点がぶれる視線の先には、ぱすた様のすらりとしたお姿もあるようだ。

次の瞬間・・・・・!
優雅な手が伸びて、ヘレンドのフンボルト茶器を取り上げたのが見えた。
そこにいる存在がどうしても信じられず、
自分の目を疑って何度も瞬きをしてみる。
その白い手の細い指の持ち主を私は知っている。
我知らずゴクリと唾を飲み込んで喉がなる。
金持ちの酔狂なやりたい放題の我侭を、すべてその叡智に溢れた穏やかな人柄でソフトに受け止め、
この上なく的確で素早い采配と、細やかでホスピタリティー溢れるサポートで、
ご主人様方の絶大なる信頼と尊敬を勝ち得ている家令室の主。
敏腕家令フミウス・スズッカ その人が、そこにいた。


なぜフミウスがここにいるのだ?



なにが起こっているんだ?




これで・・・私は終わりなのか?




薬の効果が全身に及び、脳を侵していく。




これでお終いか?




いや。 恐らく それはありえない。

なぜなら これはまだほんの序章に過ぎない。
彼らの禁断の悪戯は、まだ始まったばかりなのだ。
きっと彼らが満足するまで、この饗宴は終わらない・・・・・・・・・。
次に目覚める時は、多分 私は吊るされているだろう・・・・・

・・・・・一瞬、・・・脳裏に一人の男の顔が浮かんだ・・・・。
彼は・・・・・一度は失墜しながらも、
未だアクトーレスとして毅然として立っている・・・・・・。

・・・・その時がきて、


・・・・・・・・・立っていられるのか


・・・・・・・・・・・・・・わた・し・・・・は・・・・・・・・・・







         ーーーーー暗転ーーーーー






           No.192 - 2006/09/28(Thu) 23:00:02


No.445 - 2006/10/12(Thu) 00:00:03

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☆ 【 ファビアン 】 act.2 / シルル 引用

誰かの声が聴こえたような気がした。
……イアン・エディングス……?失墜し、再び舞い戻った不死鳥――……。
“……ィスナー……きろ、はや……、……を覚ま……”
なにを言っている?全然聞こえない……。

「早く吊らないと、目ぇ覚ましちゃうよ」
「なぁに、覚めてもどうせ逃げられないさ」
違う、イアンじゃない。この声は……。

オレは両手首の引き攣れるような痛みを感じながら、重いまぶたを上げた。
目の前に、ちょうど見下ろす様な形で、見覚えのある幾人ものパトリキ達の姿があった。7人、8人……いや、もっといる。
……吊られている、のか?オレは。一体、なぜ……。
頭の中に靄がかかった様ではっきりとしない。それに、体が異様なまでにだるかった。……だるい?ああ、そうか。オレは薬を盛られて……!
「さぁ、軽く準備運動といこうか」
はっきりと自分の境遇を思い出したオレを、間髪いれず、鋭い痛みが襲った。
「……ッ!!」
「声を上げないとはさすがだな。だが、どこまで耐えられるかな」
男は不敵な笑みを口元に浮かべながら重い鞭を持ち上げた。
うなりを上げながら何度も振り下ろされる。その容赦のなさに声を出すまいと歯を食いしばった口元から血が滲んだ。
「待って。……ああ、かわいそうに。唇がきれてしまったね」
それまでソファでくつろいでいた美しいパトリキがおもむろに近づいてきた。、臈たけた声で鞭を止めるように伝えると、尻ポケットから取り出した青いハンカチでオレの口元を丁寧に拭った。
その右肩にはなぜか緑色のインコが乗っていた。上下に頭を振りながら、しきりに博多弁で「うまかっちゃん!うまかっちゃん!」と九州地区で有名なインスタントラーメンの商品名を連呼している。
あのうまかラーメンはオレも好きだ。キャベツと卵をいれて時々食べる。特製オイルを入れるとますます美味い。こんな状況でなければこの見目麗しいパトリキと一緒にすすりたいところだ。
うなだれたオレの顔を覗き込むと、意味深な笑顔を浮かべながらうすい唇を寄せてきた。おとなしく唇を吸われている最中、頭の中は混乱していた。
……誰だ?誰がオレを貶めた??フミウスか!?
イアンが堕とされた経緯を、オレは知っていた。賢く美しい彼を自分勝手なパトリキが犬にしたがったのだ。大金と陰謀で、腐ったヴィラの一部を動かしてまで――!
オレは思わず立場を忘れて、恨みがましい視線をパトリキ達と、エマニュエルチェアー(いつの間に持ち込んだのか?)に腰掛けた美貌の家令へと向けていた。その時だ。
失礼しますよ、と声が掛かり、ドアを開けて二人の男が入ってきた。
ボーイズラブとエロサイトが大好物の按察官補佐に、ストレスがないため実年齢よりも若く見られる外科部長だった。コワい噂のある二人だけに、オレも顔だけは知っている。
怪しい人柄ではあるが家令フミウスの上司にあたる人物達の出現で、オレはよもやこの蛮行にストップが掛かるのではないかとわずかな期待を抱いた。しかし、奴らから発せられた言葉は非情なものだった。
「このプレイでどれぐらい稼げるだろうか。楽しみだよねぇ。――ところでフミウス、なにやってんの?」
「アクトーレスひとり育てるの大変ですから、壊さないかどうか見てるんですよ」
「ファビアン・マイスナー……いい犬になるのだな」
オレはすべてを悟った。
ここ最近のうちに次々と舞い込んだCナンバーの調教。臨時健診という名目の身体検査。オレが出演した、教材用のビデオ撮影……。自分ばかり、おかしな事をさせると思っていた。
あの時もっと疑うべきだったのだ。どうやらオレは間抜けにも、初めからすべてこの日のためにアクトーレスとしての……否、犬としての自分のデータをくれてやっていたらしい。
「……クソッ、ヴィラも、グルかッ……!」
汚い言葉で毒つき、しびれの残る体で暴れたが、しかしそれはまったく意味をなさない行為だということをアクトーレスであるオレはよく分かっていた。
「ははッ、まったく強情な犬だ。楽しみがいがある」
パトリキはオレの抵抗を一笑にふすと、交代しよう、と鞭を下ろした。
「次は私が打とう」
「ではその次は私が」
「賢い男だ。もっと素直に受け入れると思ったんだがな。…フ、どうやらバカ犬のようだ」
交代した男は嬉しそうにいいながら鞭を構えた。
『……バカ犬』?
鞭を食らいながらオレは別のことにショックを受けていた。
普段自分が当然のように相手に投げつけていた言葉が、こんなにオレを動揺させるとは思わなかった。
“逆らえば逆らうほど責めは苛烈になる。おまえはもうアクトーレスのファビアン・マイスナーではないんだぞ。ただの犬、犬だ。”
頭の中に、夢に出てきたヤツの声が響いた。
ああ、そんなことわかっているさ。さっさと尻尾を振ってしまえと言いたいのだろう?
だが従順になった演技をしても、この男達にはすぐにばれてしまうだろう。ならばつまり諦めるしかない、ということなのか……。
骨まで響く鞭の衝撃に、頭が朦朧としてくる。着衣のおかげで大きな裂傷は免れてはいるが、布の下の皮膚にはびっしりと赤黒い痣がついていることだろう。……だが、おそらく気絶はさせてもらえまい。この連中はそう甘くない。
「ワゴンの上にハサミがあったろう?――それを。」
「ああ、わかった」
ハサミを持ったパトリキは、ボロボロのオレの服を、――それもご丁寧な事に、胸と股間と尻の部分だけを、器用に切り取った。
連中を喜ばせると分かってはいたが、顔が羞恥に赤く染まるのを止めることはできなかった。
「ねぇ。ちょっと乳首、舐めさせて?」
「――ハァ。また貴方ですか。…仕方がないな、ちょっとだけですよ?」
「ありがと!!」
オレが調教するはずだったCナンバーが嬉々として乳首にむしゃぶりついてきた。
「……ウ、ウゥ……ッ」
「フフ……ココ、勃ってきたよ。かーわいい♪」
いやらしく舐めねぶりながら、もう片方の乳首もこねくりまわし始め……。
「ック!ふ、フウゥ……ッ!!」
「素敵だよ、ファビアン・マイスナー……」
股間に血液が集まっていくのを感じ、オレは必死にかぶりを振った。我慢ならない!こんなことで感じてしまうなんて……!
「ッああッ……!」
唐突に別のパトリキに股間を銜えられ、自分のものとも思えないようなはしたない声が漏れた。
「君のことは私が一番に目をつけていたのだよ……」
ペニスを口に含みながら、熱に浮かされたような目をしてパトリキは言った。
「は、アァア…ウウッ……!」
絶妙な舌使いに加えて陰嚢までもが弄ばれる。懸命に体をくねらせ逃れようとしても、二人は蛭のように吸い付いてくる。
いやだ、やめてくれ……ッ!オレは叫んだ。しかし体は否応なく高められ――……。
「う、…ぁ、も、もう……出…………」
「はい、終わり!」
ふいに胸や股間に張り付いていた顔と手が剥がされた。今まさに絶頂へと駆け上がろうとして突然肩透かしを食わされたことに、オレの体はすすり泣いた。
「なーんでぇ!?もうちょっと遊びたいのに〜!」
「もうちょっとでゴックンできそうだったのに〜!」
「駄目ですよ!犬を楽しませてどうするんですか。貴方がたはあっちで美味しい紅茶でも飲んでてくださいよ、まったく」
「ちぇっ。」
「ッあぁ……く……」
腹に付きそうなほどに勃起したペニスが開放を求めて涙を流していた。触ってくれと腰まで振ってみせた。しかし身悶えていたのもつかの間、ワゴンの横で格の違う最古参パトリキが手にした道具を見て、オレは情けなくも震え上がらずにはいられなかった。
「ほう。これからなにをされるか、アクトーレスのおまえには分かっているようだな」
「……お、お許しください、それは……」
「さすがのおまえでも恐ろしいか」
凍りつくような笑顔を浮かべながら、そのパトリキは電極を手に取った。
「あれ?ピアスじゃないのかい?」
見学に徹しているパトリキが声をかけた。
「ああ。ヴィラから許可が出なかった。まだ個人の所有物になっていないからな」
「なんだ、残念だな。バチンと穴開けてやりたかったのに」
ソファにくつろぎ優雅にお茶やワインを楽しみながら、柱の陰から覗き見ながら、それぞれが人ごとのように笑っていた。
今更ながら実感した。この連中は人の皮をかぶった悪魔だ――……!
「ご主、人様……」
ひりつく咽喉から声がこぼれた。
アクトーレスだからこそ、通電の恐ろしさはよく知っている。これまでにどんな強情な犬でも耐え通せたものはいない。少なからず精神に異常をきたしたり、中には命に関わることだってある。
震える体を止められないまま、乳首、そして股間へと付けられていく電極を、オレは暗澹たる思いで見つめていた。ああ、エディングス。教えてくれ、オレはどうすれば……!
大理石の床のパネルから伸びていたシャワーノズルから、勢いよく水が発せられた。文字通り、冷や水を浴びせられたのだ。
オレは叶わぬことと知りつつも、懇願せずにはいられなかった。
「ご主人様、お願いです……プリーズ……」
「はは、プライドの高いキミの口からそんな言葉が聞けるとは思っていなかったよ」
「どうか、どうか……!」
オレが懇願する姿を、パトリキ達は明らかに楽しんでいた。涙が溢れた。
「有能なキミに敬意を表して、初めからMAXでいかせてもらおうか。――さあ、踊ってくれたまえ」
パトリキの優しい微笑と同時に、言葉にできない衝撃が、体中を駆け巡った。
「――――――――――――――――ッ!!!!」
通電のすさまじいショックに一瞬だけ気を飛ばしていたらしい。パトリキ達のけたたましい笑い声に、我を取り戻した。
笑われながら指をさされ、ぼうっと訳がわからないままに見下ろすと、露わな半勃ちのペニスから勢いよく尿がほとばしっていた。
「素晴らしい!素晴らしいよファビアン!!」
「MAXで気絶しないとは。なんて強靭な犬だ!」
「だがしかし、ははは、粗相はイカンよ粗相は」
足元の黄色い水溜まりはみるみる大きくなっていった。
「……ゆる……て、お願、いしま………」
「では皆様、MAXでもう一度」
「ぁガッ――――――――――――ッ!!!!」
その瞬間、目の奥が真っ赤に染まり、脳が焼ききれたと思った。
 
みじめな男の姿が鏡に映っている。
自分が撒き散らした尿の上で何度ものたうちながら髪を振り乱し絶叫するその姿からは、かつて同僚から嫉妬と羨望を欲しいままにしてきたアクトーレス、ファビアン・マイスナーのカリスマ性は微塵も感じられなかった。
オレはもはや、完全なる犬だった――……。



No.206-2006/9/29(Fri)16:17:46


No.446 - 2006/10/12(Thu) 00:34:28

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☆ 【ファビアン】act.3 / wakawa 引用

 ――菩提樹の花の香り。
 奇妙な夢は終わり……いや、ちがう。
 まだ、続いているらしい。
 いつの間に移動したのか舞台はシャワールームに移っていて、たちのぼる懐かしい香りに、自分が失神していたことを知った。
「わかるかな?」――七瀬様。「君の故郷のものだよ」
 リンデン ブリューテン。初夏に俯いて咲くクリーム色のかぐわしい花。小さな村の、唯一の自慢だった。「感謝しなさい。苦労したんだ」
 懐かしい匂いは断末魔だった。私を見下ろす七瀬様の手の中で、花が小さく砕かれていく。
「どこから洗って欲しいか、言ってごらん」
(…どうせ好きにするくせに。)
 そう考えている自分に気付いて焦る。これでは本当にバカ犬だ。
 ひどく残忍で、魅力的な笑みが息苦しさを煽る。シルル様の笑い声がなければ、私は窒息していただろう。
「さすがですね、魔王みたいだ」
「タイムオーバーかな、失礼?」
 大物が視界から消えるのは、被虐者に不安を与える常套手段だ。それがわかっていたのに私は七瀬様の姿を追いかけてしまったらしい。
「こら。だれを見ている?」傍らに跪いてシルル様は長い指で私の下顎に触れた。「こっちを向きなさい、いいこだから」
 リンデンにまさる甘い声。甘い瞳。
 喉を滑っていく指が、もどかしいほどゆっくりと肌を這っていく。肩から腕、そして手首へ。その手は永遠とも思える時間をかけて爪の先に到達し、壊れ物のように握られた。「爪の形がキレイだなと以前から思っていたんだよ」
 手の平の窪み、皺の一本一本までも確かめるように掌が洗われる――愛撫される。不気味なほど優しい手が強ばっていた筋肉をほぐしていく。
(ご自分の犬にも、こんな風に触れるのだろうか)
 眠気を誘うほど丁寧に…
「<闇の中で目を閉じて、菩提樹の唄を聞く…>」シルル様が私の好きな一曲を歌っている。「”Hier findest du deine Ruhe!” <”おまえの安らぎはここにある!”>」
 愉しげな歌声に覚えた恐怖がなぜか甘かった。

「髪を洗ってあげよう」
 後ろからビタ様に抱き起こされた。その腕でこめかみを包んで、穏やかに、しかし容赦なく、私の頚を反らせていく。
 シャワーが捻られた。反射的に目を閉じる。濡れた髪と地肌に触れる十指は、私が知っている時よりずいぶん繊細に動いていく。
「ファビアン、目を開けて」打ちつける水が恐くて、夢中で首を振る。「目を、開けなさい、ね?」
 おっとりと、決して無理強いしない声。それが今は最も危険だ。
 流れ落ちる水が目に浸みる。鞭とは違う痛み。湯に再び叫びを上げた花の痛みにも似ている。
「泣いているみたいで、ステキだね」
 唇で睫毛をぬぐわれた。それはただの湯だったか、と、尋ねたくなる。もしかしたら自分は本当に泣いているのかもしれないと考えて、――ちがう!
 知っているだろう、ファビアン・マイスナー、この香りは心を弱くする。洗脳の罠に嵌るんじゃない。
 思い出せ、ヴィラの、そしてCナンバーのマニュアルを。
「足、冷たくなってる」
 G様が片方の足首を握り、勢いを付けて高く上げた。「へぇ、趾が長いんだね」
「ヒ...ッ」
 不安定な姿勢に悲鳴を上げると、さらに足が引かれた。精悍な顔に残虐な笑みが浮かんでいる。
「もっと聞きたいな、何か言って?」
「待…てっ……いたっ」
 まだ痺れる尻が床に擦れる。燃えるようだ。
「いま痛めつけちゃ、だめでしょうが」
 反対の足を捕った ぱすた様が、溜息混じりに諭している。
「…わかってるんだけどねぇ」
 握られたときと同じくらい唐突に、足が床に降ろされた。やがて、マニュアル通りの忠実さで洗われていく。
 そう、マニュアル通り。すべて、ヴィラのガイドに則って。
 だから少なくとも今、苦痛を与えることはありえない。それがヴィラ・カプリのルールだ。
 床に身体を横たえて大きく息を吐く。ふと尻のことが気になった。そう言えば、あれ、あの残骸は、どうなったんだろう?
 発作的に笑いがこみ上げた。
 尻もペニスも綺麗にされたに決まっている。そのままだったら花の匂いがわかったはずもない。
 花を砕く様子を効果的に演出するため、わざと、気絶している間に全て処理をした。なるほど、実に「魔王みたい」でいらっしゃる。犬を精神的に動揺させるヴァリエーションまでお持ちとは。
 だが、まだ甘い。まだ手加減している。その証拠に、鞭の痕は湯にも痛まない程度の代物だ。
 ――イアン・エディングスの場合とは、違う。
 そう考えたら気が楽になった。全身の筋肉が弛緩し、触れてくる手の存在すら忘れられた。
「反応がないとつまらないなぁ」
「眠っているのかな?ファビアン?」
 声を遠くに聞いて、リンデンバウムの歌と香りに体を休めた。
<門の傍ら、泉のほとりの菩提樹の陰で、むかしよく夢を見た…>

 胸の上に柔らかな海綿のスポンジが置かれたときも、私はまだ半分夢のなかだった。
「…に、掛からないよう、気を付けて下さいね」
 遠ざかる ぱすた様の言葉が、耳に飛び込んできた。
「うん、アリガトウ」
 おサル様が私の体を跨いで腹の上に座った。腰骨に触れる薄い尻の感触に東洋人の小柄さを認識した瞬間、上半身が倒れこんできた。飛翔を夢見みる、鳥の羽音がした。
<“おまえの安らぎは、……”>
 落ち着け。
 先走った想像は恐怖を生む。もとより予測の立たない人だ、勝手にさせておけばいい。
<門の傍ら、泉のほとりの菩提樹の…>
 息をついて花の香りを吸い込み、歌に身を包む。自らの意志で心が静まる、その瞬間、
「!?」
 まるで床掃除をするように、力任せに躯を擦られて唖然となった。
(…ちょっと待て…!)
 失礼ながら、アクトーレスとして一言ご忠告申し上げたくなった。ヴィラの警備犬だってもう少しましに洗われる。
「痛ッ!」
 海綿がすさまじい勢いで先刻なぶられた乳首の上を通り過ぎる。感じるも何もあったものじゃない。
「あ、ごめん、ごめん」
 絶対におかしい。拭き掃除でもしているつもりなのか、この方は?
 だいいち、ご主人様が被調教者に謝るとは何事か。
「感激するほど色気ないね」愉快げな さい様の笑い声に、場違いな物思いは中断された。「まぁ、それも面白いけど」
 情欲に濡れた語調。どちらかと言えば淡泊な方と思っていた。
「さい様?もう少し待っててね」
 ドムス・レガリスにはいくつかの不文律がある。例えば“調教担当者は一人であることが望ましい”。その理由が、今、よく理解できる。
 方向性が保てない。だから「犬」に考える時間を与えてしまう。
(バカバカしい…!)
 所詮は金持ちの道楽、ただのお祭り騒ぎだ。専門の知識もルールも知らず、欲望のまま戯れているだけ。今回は迷惑にも、私に白羽の矢が立った。
 なんと、バカバカしい。
「終わりましたよ、どうぞ」
「オッケー。じゃあ背中向けてよ、ファビアン」
 だが当分お手並み拝見させて頂こう。自分が犬役なのこそ気にくわないが、名にしおうパトリキ様方の手腕を見学するのも面白い。
 覚悟を決めるともう逆らうことすら面倒で、言われるままに床を転がった。
「...とか、鍛えられた背筋って、セクシーだよね...」
 腹の下に、砕かれたリンデンの花が散っている。踏みしだくと最後の悲鳴を上げて包葉の爪を立てた。哀れな香花。
 目の前にはまだ形の残る花群がある。片手でそっと引き寄せ、掌に包み込む。おまえの断末魔は私が与えてやる。
<…今なお聞こえる、遠い彼の地の菩提樹の…>
 水に濡れた花は、私の手の中では砕けず、ただ、小さく丸く固まった。

「さてと。シャワーもらえる?」
「ダメです。順番でしょ」
 笑いながら諫める、特徴的な声の主。聞き取りにくい発音が不思議と蠱惑的に響いた、あの方だった。
「ふふ。バレちゃったか」
 海綿が無造作に床へ捨てられ、さい様が立ち上がる。
 私は自ら体を起こした。
「おや。協力的だな」
 声の主は喉の奥で笑って、足下から順にシャワーをあてる。熱めの湯に、倦んだ肉体が目覚めていく。
 躯幹を通り過ぎた水は床を満たし、渦を作って流れ去る。小さな花のかけらは抗いもせず、排水溝に飲まれて消えた。
 流れてしまえ、リンデンブリューテン。儚い花。摘まれた後は甘い匂いも長く続かない。
 風よりも太陽よりも鮮やかに初夏を知らせた故郷の花。秋風に舞い散った葉の足触り。うすい味のハーブティ。ハチミツを入れて飲んだ冬の一日。雪の中、菩提樹は俯いて立っていた。
 そんなものに私は支配されたりしない。
<“おまえの安らぎはここにあったのに…”>

 扉の陰から姿を初めて顕したwakawa様が生成りのタオルと剃刀を持ってきた。上目遣いに伺いながら、決して視線を合わせようとしない。触れ方も、距離の取り方も、この方は隙が多すぎる。ご主人様向きでないと思う。
「顔を拭いておこうと思うんだけど」
 シェービングクリームの爽やかな匂いが、停滞していた心を蘇らせる。遠慮がちに触れるタオルからは微かにオレンジの香りがした。
(嗅覚の凌駕。予想以上に疲れていたようだ…)
 意図せずとも状況を分析できる自分がいる。それは私の中のアクトーレスが生きている証拠だった。だからまだ私は負けていない。
 シャワールームの扉に目をやった。曇りガラスのドアの傍らに、バスタオルを持って家令どのが立っている。そう言えばこの人もいたのだと漸く思い出す。
「随分きれいにしてもらったようですね、アクトーレス、ファビアン」
 まるで待降節の聖母の微笑みで両手を開き、タオルの中へ私を誘う。優しげな顔には必ず裏がある人だ。いかにもな表情を信じてはいけない。
「さぁ、髪も乾かして…」
 バスタオルはやわらかく、あたたかい。体中の力が抜けそうだった。敢えてアクトーレスと呼ぶ わざとらしさが馬鹿らしくて、鼻の奥が痛くなる。
「私たちよりもフミウスさまがいいらしいね。寂しいことだ」
 誰かが吐息と共に洩らした言葉に、家令どのは一層優しく微笑して、
「それはつまり、未だ躾が足りないということです、ご主人様方」
 と、言った。


No.451 - 2006/10/12(Thu) 08:58:09

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☆ 【ファビアン】 act. 3.5 / wakawa 引用

 茶番が再開された。
 指示された床に座り、私は、今自分に割り振られている役柄について考えた。
(あのとき…!気をつけろ、とイアンに言われた、あのとき。クソッ、もっと詳しく聞いときゃよかった)
 抵抗すべきだろうか?
「喉、渇いてない?」
「はい、ご主人様」
「はい、って?」
「…水を下さい、ご主人様」
 犬の姿勢を取らされるでなく、皿を床に置かれるでもなく、普通にグラス入りの水が差し出される。受け取ろうと伸ばした腕を一人が後ろ手に捻るなり、すかさず別の人物がグラスを口元にあてがう。素晴らしい連携プレイだ。
(シナリオがある)
 不意にそのことに気付いた。さもなければこの人数はまとまらない。
 押し込まれる水が喉にむせる。治まると氷の小片を与えられた。口腔に広がる冷たさが旨かった。
「大切な台詞を言わせ忘れていますよ、ご主人様方」
 奥に腰掛けていた家令どのが悠然と口を挟んだ。「お礼は?アクトーレス」
(アクトーレスと呼ぶな!)
 これをひとつの芝居と考えてみる。台本、テーマ、演出。――テーマ。
 プライドの高い、優秀なアクトーレスを貶めること。
「ありがとうございます」
「聞こえない」
 3度言わされたおかげで、演技することを覚えた。従順なだけではいけない。抵抗のスパイスがいる。
(いけるかもしれない)
 慢心は禁物だが、勝算はあるかもしれない。上手な役者になればいい、難しい役柄ではあるけれども。
「ファビアン、あそこを見てごらん」
 言葉に人垣が開く。見慣れた器具と床のセッティングに、次に起こることを察知する。
「…いやだ…」
 我知らず口走っていた。下腹に力が入る。
「なぜ?」
「…お願いです、どうか」
 絶望を顕わに懇願する。一部は演技でなかったかもしれない。
「引き摺って行かれたい?怪我するよ?」
 左右を挟む加虐者らが腕を取ろうと構えている。
「自分で、行きます」
「そう?では這って行きなさい」
 のろのろと獣の姿勢を取りながら、心の楔を確認する。彼らの目的は私の陥落、だが肉体の服従だけが目的ではあるまい。すなわち、心が墜ちなければ私の勝ちだ。
「安心しなさい、私は慣れている」
 耳元で囁かれ、唇を噛んで目を閉じる。体に力が入るのは仕方がない。
 恐怖を覚えるのも構わない。だが溺れるな。
 這う姿勢のまま、肩を押さえつけられる。長い指が局所にゼリーを塗りつけ、続いて注射器の鈍な先端が入り込む。一気に。
(力を抜け…!)
 直腸が痙攀する。犬はこういう風に感じるのか、とぼんやり考える。重い液体がゆっくり挿入される。私は大きく息をつく。
「…ウッ……」
 先刻の通電の名残で、肛門は液体を完全に留めておくことができなかった。内腿を流れていくぬめりが気持ち悪い。腰が無意識に注視から逃れようとする。捕らえられ、足が大きく開かれた。
 入れたら出るのは当然だ。肉体の欲求が耐え難くなれば、生理的な涙もにじむ。バカバカしい。そこに卑猥な意味を読みたいなら、ご自由になさるがいい。
「お願いです、もう…」
「いいよ、どうぞ」
 社会が隠せと命じるその行為。幼少より植え込まれた不浄の概念。彼らが見たいのは、それらに乱される私の姿。
 ならば見せてやろう。総て台本に描かれた演技の一部だ。
「あまり残っていないね、さっきの失禁のせいかな?」
 体力の消耗は予想以上だった。しばし演技を忘れて休息する。尻にこびりついた残液の感触と、周囲に広がる臭いが不快だ。
(せめて拭いてくれ…)
 不潔な調教は嫌いだ。犬の健康に無駄なリスクを負わせる。
 気持ちが通じたわけでもあるまいが、傍らで手袋をつけ、アルコール布を広げる者がいた。
「……ッ」
 大腿、内腿、尻の周囲から、陰嚢。独特の冷たさに、身がすくむ。2度目の清拭は温布を使って下さった。指が戯れに触れる。暴挙にさらされた肛門は悪戯にも敏感に反応する。気持ちが悪い。腰が揺れる。
「中途半端はイヤか?」
 黙って成り行きを見ていた支配者が、酷く嬉しそうに私を見下ろす。狡猾な表情に一抹の不安が生まれた。危険な罠の存在を肌で感じる。
「では、いいものをあげよう。――おいで」


   〜 Heartily Thanks for Your Joining !!
  Please wait for the next action, … yes ! so do I ♪ 〜


No.584 - 2006/10/17(Tue) 17:47:02


★ ★調教し隊よりお知らせ★ / おサル 引用

【ファビアン】最強完全版アクイラ攻略ガイド

ファビアン調教し隊メンバーの暴走でアクイラ占拠状態を呈してはや
・・・あれ?まだ16日目。
アクイラに初めてお越しの会員さまは「???」
ここで、脱稿者の暇人が、道案内を勤めさせて戴きます。
完全攻略ガイドで、あなたもファビアン・マイスナーに会いに行こう!(ついでに、調教し隊に参加しましょう♪奴隷監督ファビアンを皆と一緒に楽しめます!)

 【ファビアン・マイスナー】とは
ヴィラ・カプリ 調教ゲームにて【秘密の犬】担当アクトーレス
(注;ゲーム内では名前は伏せてあり出てこない。
彼の名は後日、熱狂ファン・ビタ様によって、明らかにされた。)
*とりあえず、こちらのゲームでファビアンに会ってみよう!(惚れるぜ☆)

>家令室「9月22日のレスです」
まずこちらを訪ねて、コメントをご覧下さい。
こちらのコメント(17)部分から、この騒動は端を発しました。
以後、アクイラに場所を移して家令さまご承認の下、
楽しく大騒ぎ中でございます。
*家令フミウス様公認推薦なので、コソコソせず堂々と姿勢良く読みましょう♪

アクイラではこちらの表示順に読むと、隊員の興奮を辿れます。
*目薬とお茶とクッションを準備してから、挑戦してみましょう★
(おやつは300円まで。バナナはこれに含まない)


>9/23 ファビアン・マイスナーを調教し隊☆/シルル (NO.94)
>9/25 ひっそりと・・・/G (NO.112)
>9/27 ファビアン調教し隊作戦実行近し/おサル (NO.147)
【本編】
>9/28 【ファビアン】 act1/おサル  (NO.192→445へ更新)
              act2/シルル(NO.446)
              act3/wakawa(NO.451)
              act.3.5/wakawa(NO.584)
>9/28 ファビアン調教SS感想スレ/シルル (NO.184)

参考スレ
>9/28 ご主人様方/フミウス (NO.172)
>10/1/フミウスさまへ質問/ぱすた(NO.248)

関連作品

【失墜の予兆】    七瀬  (バシリカ収蔵)
【イアン ふたたび】  ぱすた  (バシリカ収蔵)
【菩提樹の傍らで】  wakawa (アクイラNO.325)
【アクイラの熱病】   おサル   (公開終了)
【レッスン】        おサル   (NO.279←こちらも期間限定)

関連作品感想

>9/30 七瀬さま寄稿/フミウス (NO.235)
>10/5 ぱすたさま作品アップ/フミウス (NO.300)
>10/6 wakawaさま番外編/フミウス (NO.326)
>10/4 おサルさま作品アップ/フミウス (NO.286)
>10/9 おサル様の話がアップ/シルル  (NO.371)

*皆様の、ご意見や訂正やアドバイスで更にわかりやすくガイド出来るよう、ご協力下さい。宜しくお願い致します。

*【ファビアンを手に入れるチャンス、priceless】 (by シルル卿)
現在も調教し隊は、365日24時間体制であなた様のご入隊をお待ち申し上げております。名前だけ参加。調教(文中)に参加、企画部に参加、文芸部に参加
何れも大歓迎させて戴きます。奮ってご参加下さい!


No.409 - 2006/10/10(Tue) 23:29:59

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / wakawa 引用

おサルさま、ありがとうございます。
タナトさまへのお返事、なんか中途半端で変だなぁと思いながら、ドタバタ状況にかまけてそのままにしてしまいました。
newスレ立てて頂き、ありがとうございます。助かりました;お手数かけてすみません。


No.410 - 2006/10/11(Wed) 00:09:15

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / 七瀬 引用

おおー?
これは素晴らしい!中途参加の方に、今の状況を分かりやすく伝える親切なスレ!

おサルさまの半分は優しさで出来ているのですね……あとの半分はエロだとお見受けいたします。

あの、これはこのまま感想スレ2として使うものだと私は勝手に思っているのですが……おサルさまよろしいでしょうか?
二枚目の感想スレの頭にまとめが載っている。
理想的だと思いますが……。

というかむしろ、リレー小説をごっそり上に持ってきたい気分ですOrz(不可能か……)
最近読み返すのに探すようになりました。


No.412 - 2006/10/11(Wed) 00:29:19

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / シルル 引用

おおっと!『完全攻略ガイド』これは分かりやすいです!!
おサル様、お心遣いありがとうございます。

ええ、リレー小説&番外編、すっかり埋もれてきてしましまいましたね。いや、それだけアクイラが賑わっているという嬉しい状況でもありますが。
新スレにコピペ、という手もありますが……。


No.414 - 2006/10/11(Wed) 01:50:33

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / 七瀬 引用

>wakawa様
すみません、私wakawa様のリレー小説と皆様のレスを読んでいて重大なことに気づきました。

剃毛の話、私何も考えずフツーに下の毛をそっているのだと認識していましたが、違うんですね!?

よく読んだら、どこにも「下を剃った」とは書いていなくて……ああ……。むしろ「顔」って書いてあります。

丑三つ時も下品な七瀬ですみません……Orz


No.417 - 2006/10/11(Wed) 02:42:24

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / シルル 引用

>wakawa様&七瀬様
う……おサル様に続き七瀬様まで……。
私が調子に乗ってwakawa様の名を騙ったニセ太夫を召喚したばっかりに…orz
誤解させちゃってゴメンナサイ(ToT)

手遅れかもしれませんが、ニセ太夫の歌に注意書きをつけさせていただきましたのでf^-^;


No.419 - 2006/10/11(Wed) 03:10:09

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☆ ★調教し隊便り★注意書き追加のお知らせ / おサル 引用

【シルル卿書き込み部分】

そしてご褒美にならなかった髭剃り……
アワワ!も、もったいなか〜!!(ToT)
【wakawa太夫】
〜ツンチャカチャンチャンチャチャンチャチャンチャン…〜♪
『ご褒美に剃毛プレイをしようと思ったら〜
 犬がひとりで剃りやがり〜ました〜♪(※ヒゲ剃り)
…ファビアンに溜め息つかれちゃったよ!ちっくしょ〜ぉ!』
コラッ!!恐れ多くもご主人様に向かって溜め息とはッ!ファビアンめ!!
ビタ様の回で十分にお仕置きしていただきましょう♪


       ↑
おサルを限りなく笑いの世界へ引き込み、
おサルが一瞬にしてシルルさまに恋に落ちた部分です。
しかし、魔王さまは、どう思っていらっしゃったのですか?
ここはスッポンポンにツルリとしておいたほうが、後々、魔王とファビアンをおサルが吊るした時に、魔王の腰振りテクでファビアンのココがはっきり見えて萌えなのでしょうか?ぁ?魔王は御尻で連結なので見えないのでしたね。視姦される側としては、魔王様、いかがでございましょうか?え?魔王もファビアンとお揃いがいいと・・・?いやん。魔王様ったら、わがまま〜♪幾らでも仰って下さいまし!この下僕奴がジョリジョリ、吊り吊り・・・ガンバリマス!(参考スレNO.399)


No.421 - 2006/10/11(Wed) 03:39:59

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / 七瀬 引用

>おサル様

ちょっ……(;´;∀;`;)ノシ
おサル様?私……吊るされる気はありませんよ……。
ご勘弁を。

下の毛はあっても無くても、ファビアンであるならば私はこだわりません。
どっちでも楽しいので……。


そういえばどなたか忘れてしまったのですが(レスが見つからなくなったとも言う)、「そろそろ2日目の調教プランを」というお声があったような。

しかし執筆調教人の皆様、一日目で結構ハードスケジュールですよね……。
2日目が必要だっ(`д´)ノという方がいらっしゃったら、また何か考えます。

私としては Dominus 様の許可があれば、あの方のステキプランを織り込みたいなぁと……


No.424 - 2006/10/11(Wed) 07:51:37

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / G 引用

>おサル様
お疲れ様です。
既に居座っているはずの私でさえも、樹海の中で案内図を見つけたようなホッとした心地です。
もうおサル様に頼りっぱなしです。これからも導いてくださいね。どこまでも・・・。

確かにどんどん下層に潜っていきますものねえ。
しかも100番台のスレなのに、下にくっついているレスが400番台だったり・・・。ログはどれぐらい残っていてくれるんでしょう?


No.425 - 2006/10/11(Wed) 07:56:01

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☆ すべてワタクシが........ / wakawa 引用

>シルルさま、七瀬さま、おサルさま、

すみませんッ!
剃毛の件は、早い話がゼ〜ンブ act.3の説明不足なんです〜っ。
 うわ〜ん (+_+、)。
ヘタレが調子乗りすぎて
  オリャーッ!ヾ(`□´)ノ〃バサバサ!
と山のように文章を削るから起こったのですっ!ごめんなさいっ

ついでに2日目とかヌカしたのも私ですっ;
...すみません、自分の番が終わってウカレてました...
でもよく考えたら、確かに、このセッションでどれくらいファビアンが頑張ってくれるか、とくと拝見してからの話でしょうか?
 と言うか、七瀬さま...
  すでに2日目にも執筆隊を投入するおつもりでしたか...


No.430 - 2006/10/11(Wed) 11:45:21

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / 七瀬 引用

>wakawa様

うっ、色々すみません<(T□T)>


2日目、アクイラの熱に侵されたせいか、フツーに執筆隊投入を考えておりました……
しかも自分で書く気ゼロ……勝手な私……Orz

熱のせいです。お許しください。。。
皆さんの文章があまりに素晴らしいので……。


スレの流れ的に2日目が見たいという雰囲気になってきたら、よろしければまたプランを練らせていただきますというだけの話です……。

ではっ!(逃)


No.431 - 2006/10/11(Wed) 11:51:24

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☆ ここはどこ?( ̄▽ ̄;) / さい 引用

ちょっとご無沙汰しておりましたら……何? 一体何が起きたの!?(゚∀゚)
どこのスレにコメント書いていいか分からなくて、済みませんがお邪魔します。
マリアナ海峡潜水頑張ってみますが、水圧に潰される方にアマリリス一匹。

>おサル様
新作アップですか? うわ〜い、楽しみ(⌒∇⌒)
けど……どこ?( ̄▽ ̄;)
そして……前作消してしまわれたのですか?
私呪うって言いませんでしたっけ?(ΦωΦ)

>wakawa様
脱稿(肛?)おめでとうございます&さいを登場させて下さりありがとうございます。
素敵な役所にウハウハです。
調教二日目……彼死にませんか( ̄▽ ̄;)
いや、ここのご主人様方は死なせるようなヘマしないと思いますが……儚げな見た目・雰囲気に反してwakawa様ったらキ・チ・クvvv(⌒∇⌒)

>七瀬さま
調教二日目プランあるんですか!?(◎o◎)
てっきり一日で終りだと思ってたのですが……七瀬さまもそうですよね?(^_^;)
彼の身を案じると……でもアリ?(ΦωΦ)

>シルル様
遅ればせながらご就職(転職?)おめでとうございます。慣れるまで大変だとは思いますが、どうかアクイラの花でいて下さい。

>G様
ご無沙汰しておりま〜す(⌒∇⌒)
本当、ここ凄いことになってますね。
樹海だかマリアナ海峡だか万里の長城だか……既に行方不明者か死者出てません?(^_^;)
所で次の執筆G様でしたっけ? それともぱすた様?
いえ、これから頑張って潜って探して参ります(^v^;)


No.432 - 2006/10/11(Wed) 12:49:00

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☆ オチます。(○落ちる。×堕ちる) / おサル 引用

>調教し隊隊員病欠のお知らせ

某日、隊員の有志が、攻略ガイド作成の立ち上がった。
アクイラはスレが生い茂って、ジャングルの様相を呈しているが、
(そして今現在も激しく増殖膨張中)
隊員は果敢に挑んだ(ここ某国営放送のプロジェクトXのテーマ曲♪)
(゚-゚=)キョロ(。_。=)キョロ(゚-゚)キョロ(=。_。)キョロ(=゚-゚)
隊員は、夢中だった・・・・。
(・ェ・^ )( ^・ェ・)キョロキョロ(・ェ・^ )( ^・ェ・)
隊員はジャングルで迷った。
??(゚o゚; )ドコドコ( ;゚o゚)??
ただでさえ、目がガビガビの焦った隊員は、キョロキョロと見回した。
(。_゚)〃グキッ★
隊員の首が、変な角度に曲がった・・・・・。(田口トモロウ口調で冷静に)
「ぎゃAお〜*@〜>〜〜〜んっっっっ」(密林の響く悲鳴)
イタイ・・・~(>_<。)ゝもう書けないよ〜ぅ☆
隊員はしばし、道に倒れふすことにした。

「皆、私の屍を越えて行けっ!迷うなっ!私が道標だ!」

前のめりで進行方向に倒れた隊員の体と指先は、
しっかりと正しい行程を指し示していた。
(テーマ曲♪音量マックス)






|O=(-ω-;)),,ムクッ,,
「あ”。トコロでさ〜。とーるさまのスレに、
『こうなったら恥を忍んででも書き初めるべきなのでしょうか。
……初作が調教ものというのもアレですが。』(by Dominus さま)
初回が調教もの!素晴らしいぢゃーあ〜りませんかっ!?
私なんて初回がお笑いですよっ?え”?(怒)
ファビアンを全員で犯す前に、筆で媚薬か、
犬ネタをこの哀れな病人に読ませて下さいよ〜っ!!
「お願いしますた!」
猿タッチ♪(((*゚ー゚)∧( ̄ロ ̄lll)エッ!!←Dominusさま

>更に別便で書き込める体調ではないので、厚かましくも・・・。
 >私信1;  wakawaさま、猿がメール送っています。 
        失敗したのかも?ご確認願います。
 >私信2;   ぱすたさま。もう少々お待ち下さいませ。蟻を一生懸命、養殖中です。ガビ目と相談しながら少しずつ溜めていっております。もし宜しかったらあのネタ話、こちらで公開なさいませんか?多分 みんなも仕掛けられた遊びや罠すべてにヒットし正解だったか、自分に自信が無い・・・と言う方は多いと思います。おサルの独り占めでは勿体無い気が致します。
>  p.s  さいさま。 代わりに新しい恥を晒していますから、
どうか情け無いヘタレなおサルを許してやってくださいませ。


No.433 - 2006/10/11(Wed) 13:33:58

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☆ 失礼します / wakawa 引用

>シルルさま、
こちらに、感想スレのお返事書きます。
シルルさまにも「可愛い」と言われちゃい、ウカレ気分です (o≧∇≦)b♪
何の調教もせず、何もできず(剃毛すら;)、
周囲を誤解させ(下の剃毛ではありませんxx)、
ファビアンをいい気にさせただけのAct.3だった 〜〜〜((( -x-)フラ〜 と言う気分でしたのでxxx あぁよかった...あれでいいよ♪(意訳)と言って頂けて......

>さいさま、
お元気かなぁと思っていたんです!お帰りなさいませ♪
お名前使わせて頂きましたが、あれでよろしうございましたでしょうか<(_ _)>ハハ〜ッ
いまいち色気のないシーンでスミマセン...まぁ、色気のあるシーンなんてどこにもなかったんですけどね...ははは...
え?キチク?...あらイヤですわ。そんな、ちょっとハメを外しただけ...(以下自粛)

>ビタさま、Gさま、ぱすたさま、そしてさいさま、
ヘタレより、お願いがございます。
...泣かせてやって下さい、思いっきり.........
えぇ、代わりに剃毛して頂いて構いませんので...(←こだわっている)

>おサルさま、シルルさま、
フミウスさまの仰るには、スレが50立つと古いものから消えていくそうです。
このスレの上に、本編および番外編のnewスレ立てて、古いのを消去しませんか?まずはおサルさま、本編と番外編の両スレ立て、元気になってからでよいのでお願い致します♪


No.435 - 2006/10/11(Wed) 17:05:43

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / ぱすた 引用

>さいさま
こんにちは!
これからの進行は、以下の通りです。
  Act 4 ビタさま
  Act 5 Gさま
  Act 6 ぱすた
  Act 7 さいさま
うーん、私も1日で終わりかと思っていました。
ファビアンが死んじゃうんじゃないかと心配です。
こんなにもハードで1日ですらもつかどうかアヤシイ。
2日目も続いたら、どうなってしまうのでしょう。
(o(T.T;o )(o;T.T)o)おろおろ

>おサルさま
あの話は、フミウスさまとおサルさまに読んでいただいただけで、十分です。
アクイラにあげるなんて羞恥プレイで、
考えただけで赤面ものです。(; ̄ー ̄A アセアセ


No.440 - 2006/10/11(Wed) 19:31:06

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☆ ★病床からヨロロロ〜★ / おサル 引用

え?スレが50になったら消えていくのですか?
今現在、一体いくつのスレがココに勃ってるんでしょうか?(←他人任せ;首が痛くて3分とPC前に座れない・・・)
今後は内容が違おうとも何が何でも、一括ココに書き込んで
全員ここを通ってクライマックスに達くと・・・・。
(ちょっとイク意味が違ったような気がする)
で、皆様、50以内にスレ立てを控えて下さい!
(「あっ!?またコイツは性懲りも無く勝手にムチャなわがままを!(怒)
・・・無視してやって下さいね〜。注射打っときますから」 by 外科部長)
おサルの老後の楽しみの為、いつまでも楽しめるように、
過去ログ・アーカイブとかダメなんですかね〜。
横読み大魔王おサルとしては、
皆様のすべてのコメントが大切で愛おしくてたまらないのですが・・・・・。

とりあえず、ご指示に従い、
これから【ファビアン】を揚げ直します。
シルルさま、wakawaさま、続いて下さいね!?
(おサルを独りにしちゃ、ダメだよ?!しっかり手を繋いでいてネ!弱気)


・・・・・で、番外編。
アレは万里の長城の果て、
はるか彼方のアクイラ海溝に隠しておきたい・・・。
・・・・おサルは隠しておきたいデスッ!
あれも羞恥プレイ限界の秒読み入りました。
・・・・・もう直ぐ消えます。
wakawaさまの名作を、この際、
バシリカ殿堂入りさせてあげて下さいまし!

>wakawaさま。スレに書き込んでいらした、ファビアンのお話。ぜひ!是非!書いて下さいましね!?今見たら消えていますが・・・。



No.441 - 2006/10/11(Wed) 22:14:40

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / シルル 引用

>さい様
ああ…、ありがとうございますッ!!
ところで、今のアクイラはデヴィッド・ボウイもビックリのラビリンスです。(懐かしいなぁ…)
一日訪れなかっただけで、大変なメにあってしまいますね(笑)私もついて行くのがやっとです♪


スレ50で消えてしまうなんて、ああ無情……。
とりあえず、私も【ファビアンact.2】を揚げておきました。
wakawa様、続きのアップをよろしくお願いいたしますね♪

>ぱすた様
おサル様との間で交わされた(らしい?)ネタ話とは……??
もしよろしければ是非教えてくださいまし♪

>おサル様
首やら目やら圧死のピーちゃんやら…。満身創痍のおサル様、どうぞお体をお大事になさってくださいませ……m(_ _)m


No.447 - 2006/10/12(Thu) 01:09:45

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / ぱすた 引用

>wakawaさま
私もカミソリが出てきたときはてっきり下だと期待しまいした。(^ー^*)フフフ
wakawaさまの文で上だとはわかりましたけど。
フミウスさまの描く泣いている犬はかわいいですよね。
うーん。自分で描くと泣かすのってたいへん(>▽<;;

>シルルさま
「ネタ話」とは、おサルさまにフミウスさまメール便でお答えした
「イアンふたたび」に私が織り込んだオマージュや裏設定の話です。
書き出してみたら呆れるほど長くなって、
拙い文章に解説を書いている自分に赤面してしまいました。


No.448 - 2006/10/12(Thu) 02:47:52

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☆ 載せ替えました。 / wakawa 引用

act.3、載せ替えついでに前後編まとめました。これでおサルさま、シルルさまとのバランスが取れた...ような気分になっております。

>ぱすたさま、
ぐわ〜ん;そ、そうですか...
じ、実は恥ずかしい話なのですが、あの時点で私の頭の中に「下の剃毛」というオプションは全く存在していませんでした;...そ、そうです、ハイ、パトリキ失格です。
ところで、「イアンふたたび」のネタ話とやら♪
アクイラで話題にしたからには是非我々にも見せて頂かないと...ね?そう思いません、ぱすたさまも?ね?ね?

>おサルさま、
newスレ立て、ありがとうございました!お体の方も、どうぞお大事に...。
え?スレに書き込んでいたファビアンの話?何でしょう、それは?私が書いたんですか?どこに?...ナンチャッテ。まぁ、おいおいと。

>シルルさま、
そんな、いつも笑わせて下さるシルルさまが「ついて行くのがやっと」だなんて〜♪ご冗談〜♪


No.452 - 2006/10/12(Thu) 09:24:30

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / さい 引用

>ぱすた様
調教スケジュールありがとうございます。
けど今後、G様ご欠席と言う大きな事態に状況はどう変わりますかね? ドキドキ(-_-;)

>シルル様
「ラビリンス―魔王の迷宮―」ですね。懐かしい!
あの子役の女の子名前何でしたっけ?
あんなに可愛いのに大人になったらアゴ割れましたよね(^_^;)
あ、ブルック・シールズ?

>おサル様
負傷で満身創痍の戦意喪失のピーちゃん圧死ですか!?
衛生兵、衛生兵! あ、外科部長いい所に! 名誉称号お持ちのおサル様が大変です、診て下さい!
ああっ! 何ですかその注射器の中身は!?
楽になれる薬……そうですか。けどその不吉な国防色はちょっと……え? 蛍光ピンクならいいって訳じゃないですって!


No.461 - 2006/10/12(Thu) 18:23:22

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / シルル 引用

おサル様作成のアクイラ攻略ガイド。
ちょこちょこ更新されてる……。
きめ細やかなお心遣いに感謝申し上げます。

>ぱすた様
「イアンふたたび」へのオマージュ&裏設定…。
そう知ったとあってはますます気になってしまうというのがヒトというものですf^-^;
是非とも拝見させていただきたいです……(^▽^)
wakawa様と一緒に、「ね?ね?」


No.472 - 2006/10/12(Thu) 23:26:13

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☆ Re: ★調教し隊よりお知らせ★ / 七瀬 引用

今は日本海溝くらいですが、ここもマリアナ海溝になりそうな資質を感じます……。

>ぱすた様!!

ネタ、見たいです!!おもいっきり力いっぱい叫ばせていただきます。
見たいです!!お願いです……私にもお慈悲をください……


No.479 - 2006/10/13(Fri) 00:40:47


★ ああああああ / G 引用

なんだかどんどん身の置き所がなくなってきた気が・・・。

私も皆様の作品を読ませていただいて、胸に滾る熱いものは溢れんばかりにあるのです。しかし生来の筆不精(それでよく執筆隊に加わったもんだ)&時間がないのも相俟って別便を送る余裕も文才もないのです。
どうか皆様、私がモニターの前で前屈みで身悶えている事だけは疑わないで下さい。


・・・・・・下のスレにレスを必死になって書いていたのに、どっかを押してリセットになってやさぐれてます。
私の1時間を返して〜(号泣)


No.397 - 2006/10/10(Tue) 15:21:32

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☆ 追伸 / G 引用

ビタ様はワインをのませるまででしたでしょうか。
出すまでしてくれないかしら・・・。


No.398 - 2006/10/10(Tue) 15:26:55

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☆ 大丈夫です!...多分 / wakawa 引用

>Gさま、
来ましたね、ぐるぐる地獄!その苦しみ、不肖ワタクシも、もう身に染みてございます。(^人^)チーン
ちょっと早い気も致しますが(なにせGさまは次の次...)、男前Gさまは、さすがスタートも早いんでしょうか...。
ペースは全然お気になさらず(私が言うと説得力ないかな;)、ご自分のリズムで楽しんで下さいませ!Act.5、とても楽しみにしております!

ところでみなさま、前のスレが超ロングになってしまったので、感想スレ、こちらに移すというのはいかがでしょう?


No.400 - 2006/10/10(Tue) 17:11:07

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☆ Re: ああああああ / 七瀬 引用

>Gさま
げー……すみません……書きにくいシナリオを立てたのは自分ですOrz

>wakawa様
私もそう思ってました。
そろそろですかね、新しいスレへのお引越し。

ちょっくら立ててきます(´▽`)ノ
……と思ったら、おサルさまが!ありがとうございます〜!


No.411 - 2006/10/11(Wed) 00:25:35

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☆ Re: ああああああ / G 引用

またやってもーた<言葉足らず

>wakawa様
お心遣いありがとうございます(・・・でも少し嬉しそうですね?)
いえ確かに本編も脳内構築中でございますが、いまはまだ楽しいばかりです。ただ一人称と言うのが初めてなので、多少の不安はありますけどね。

>七瀬様
魔王のシナリオは楽しいですよ。いまはウナギに専念してますけど、結構ケータイネタとか考えて楽しませていただいてますもの。皆さんアプローチの仕方が個性的で、七瀬様が指針を示してくださらなかったらここまで纏まることはなかったと思います。


私のグルグルは皆様が別便にてそれぞれのパトリキ様に感想を出しているご様子なので・・・。その行動力とか情熱が羨ましいなあと。私も溢れんばかりの思いはあるんですよ。
本当にそれは信じてくださいね。


No.423 - 2006/10/11(Wed) 07:31:39

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☆ 大丈夫です!(確実に) / wakawa 引用

Gさま、お気になさらずに♪
  え、楽しそう?そんなことありませんよぅ♪
Gさま脱稿の折りには、もれなく蟻責めメールを差し上げます(笑)
もちろん返品はききません。
出来るのは返信しないことだけです(爆)


No.434 - 2006/10/11(Wed) 13:57:51

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☆ Re: ああああああ / ぱすた 引用

>Gさま
※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※
仕事が終わったあとに書くのって大変ですね。
いったん寝て戻ってきた受験生のようなぱすたです。

ウナギは何匹くらい釣るのでしょうか?(o^∇^o)ノ
携帯電話のプロットは思いつきましたが、
Gさまはアイディア豊富なので、
私の話で鬼畜度が足りなかったらスミマセン(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


No.449 - 2006/10/12(Thu) 03:04:39


★ こちらでは初めまして。 / タナト 引用

こんにちは、初めまして。
以前作品を送ってからこちらには伺っていなかったのですが、こんな施設が開設されていたのですね。
遅ればせながらご挨拶にきました。皆様よろしくお願いします。

そして、フミウス様。新施設開店おめでとうございます!
いつの間にかバシリカにも作品が増え、にぎやかになりとてもめでたいですね!これを機に、私もまた足を運ぼうと思います。

では、ヴィラ・カプリのますますの発展を願ってこの辺で失礼します。(なんつって、かっこつけてみたり)


No.396 - 2006/10/10(Tue) 14:51:39

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☆ タナトさまだ〜!わ〜い! / wakawa 引用

はじめまして、こんにちは、wakawaです。よろしくお願い致します♪
ま、ま、一杯どうぞ......名高いタナトさまに来て頂いて、大変ドキドキ嬉しうございます!(ちょっとスリスリしてみたり♪)
書き込みたくさん&バラバラ殺人状態で、読むのも一苦労だと思いますが、よろしかったらタナトさまも参加して頂けません?執筆隊に...(手招き×百万回)


No.401 - 2006/10/10(Tue) 17:11:40

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☆ Re: こちらでは初めまして。 / タナト 引用

こんばんは、wakawa様。
予想以上に歓迎して頂いて恐縮しきりです・・・!!
名高いなんて・・・!あんなめそめそした文章で、こちらの常連のご主人様方には受け入れていただけるかすごい心配でしたが、執筆隊にまでお誘いいただいて本当に嬉しいです!(ぺこぺこ)やだ、もう、すりすりとかされたら抱きつきますよ!!(そして放さない)(へ ん た い !)

執筆隊とは何でしょうか?よろしければ教えていただけませんか?(わくわく)


No.403 - 2006/10/10(Tue) 20:13:49

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☆ すでに入隊歓迎ムードのwakawaです。 / wakawa 引用

>タナトさま、

え〜っとですね、ただいま、こちらのアクイラでは、

「秘密の犬」で辣腕をふるうCナンバーのアクトーレス、黒い瞳のファビアン・マイスナーを、
アクイラに集結するパトリキさま全員で調教しちゃおう!!

...という、神様フミウスさまも恐れぬ暴挙「新・アクトーレス失墜」が、加速度付けて突っ走り中でございます。
原案&総監督・七瀬大魔王サマ、助監督には最近Dominusサマをお迎えしまして、リレー小説形式で進行中です。詳しい調教内容は、.........スレ、探せませんね;あとでコピペします。

現在、リレー小説はAct.3まで進んでおりまして、次のページに載っております。よろしかったらご覧下さいませ♪(あとちょっぴり番外編も載ってます。そのふたつくらい下のスレに)
この後、
Act 4 (ワインまで)→ビタさま、
Act 5 (ウナギ責め) → Gさま、
Act 6 (軽食、携帯) → ぱすたさま、
Act 7 (尿道責め) → さいさま、

と続く予定です。おそらくこの後には期待の新人とーるさまも入って下さることと、一同手ぐすね引いて待っておりますが。
大先輩タナトさまがどこかのシーンに一筆啓上下されば、私ども調教し隊・執筆部が全員総出で大喜び&ハグハグの後、もみくちゃに致しますが........いかがでしょう?


No.405 - 2006/10/10(Tue) 20:59:21

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☆ 続きです♪ / wakawa 引用

恐れ入ります、以下のプラン、七瀬さまの書き込みをコピペ致しましたので、七瀬さま色でいきます。

ーーーーーーーーーーーー
ファビアンはアクトーレスなので、調教のいろはについては知り尽くしています。緩急をつけても、言葉攻めをしても、それが調教のマニュアルだということを知っているのです。
つまり、攻めによって人を犬へと陥落させる手管に通じているため、何がなんだか分からぬままに躾けられました、ということがないのです。そこはイアンと同じですね。
やっかいな相手ですね。余計燃えますが。

さて、では以上のことを踏まえて、彼の調教を始めましょうか。

調教プランA:

まず、こっそりシビレ薬入りの紅茶を飲ませて弱らせます。

すかさず服を着せたまま吊るします。普通の吊り方で。

鞭で軽く準備運動。

服がある程度破れたら、必要な部分(尻・股間・胸)の布地を完全に取り去ります。

ヴィラの許可があれば、乳首に電極入りのピアス。ダメならただの電極。股間も入れて三点で。

水をぶっ掛けて、電気を流す。

恐らく粗相をしてくれるので、体力が落ちてきたところで一旦おろして、全部脱がせて洗ってあげます。今後のために体を柔らかくしたいので、お湯で。

水を飲ませてあげます。シビレ薬が効いているので、ご主人様の手で飲ませてあげてください。お礼を言わせるのを忘れずに。

もう一度吊るします。今度は逆さづりの方が都合が良いので、逆さまで。脚を開いて二点吊り。後ろ手。

お尻をほぐしてあげてください。穴もですが、筋肉も。

尻からワインの瓶を突っ込んで、注いでください。ワインには催淫剤を少々。2000ccとか入れたら……死ぬかな……ほどほどに。

ワインを排出させる(ここら辺はご主人様のさじ加減……)

次は鳴き声を楽しみたいのでギャグをはずす

携帯電話(ここら辺で一度イッて貰いましょう……)

うなぎ

そろそろおなかも減ってくると思うので、サンドイッチをあげます。
ただしもちろん手を使わずに食べさせます。
うなぎは……日本人しか食べないそうです(笑)
皆でいただきますか。

四つんばいにさせる

尿道にストッパーして、前立腺マッサージ

勃たせたまま這わせて、お好きに犯すタイム。
ストッパーの痛みで絞まります。

その後内視鏡を使って、犯された後の穴を皆で覗いて、あれやこれやと言ってあげるのもいいかもしれませんね。

ストッパーをはずす

はずしただけでイかないようなら、オナニーさせる

ご主人様全員をフェラでイかせたら、一日目は終了してあげるといって、くわえさせます。
ヴィラの恐ろしさを知っているファビアンは、噛み付いたりしないから大丈夫です、多分。

ーーーーーーーーーーーー
以上、原案・総監督、大魔王の威名をもつ七瀬さまでした!


No.406 - 2006/10/10(Tue) 21:03:53

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☆ Re: こちらでは初めまして。 / フミウス [ Home ] 引用

>タナトさま

おおおおっヽ(`Д´)ノおなつかしーっ!
お帰りなさいませ、タナトさまっ!

もうっ、イヤですよ、お見限りで。(*^・^*)
その節はありがとうございました! 
バシリカはいまやあの賑わいでございます。
愛情でいっぱいの秀作が寄せられ、本当に楽しい場になりました。
これもみな、タナトさまが最初に勇気を出してエリックの物語を寄せてくださったからです。
本当にありがとうございました!

あ、お気づきでしょうか。あれから一匹、犬が増えました。ぜひ遊んでいってくださいね。

よくお帰りくださいました。
ささ、ゆっくりとおくつろぎください。


No.407 - 2006/10/10(Tue) 22:51:24

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☆ お邪魔させて戴きます。 / 緊張おサル 引用

はっ・・・はじめまして!タナトさま。

素晴らしい作品の数々を拝読させて戴きまして
どうも有り難うございます。
この度は、ラウンジの気安さ故、厚かましくも大先輩にご挨拶させて戴き、大変 光栄でございます。
新参パトリキのおサルでございます。
以後 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

ーーアコガレの最古参パトリキのういこさまとタナトさまと七瀬さまーー
この偉大な先輩方は偶然にも同じ日にヴィラに入会された(のを、横読み大王だからおサルは存じ上げております。)
お目にかかれて光栄でございます。
もしもタナトさまのお気が向かれましたら、
どうか調教し隊へ御大をお迎えさせて下さいませ!
御参画熱望のあまり、wakawaさまのご案内に補足でガイドを務めさせて戴きました。
ぜひぜひご検討の上、いろよいお返事を下さいますようお待ち申し上げます。

失礼致します。クルリ・・・ギクシャク・・・・ギクシャク・・・・・
・・・ドカ★バキッ☆(._・)ノ コケッ


No.415 - 2006/10/11(Wed) 02:34:51

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☆ はじめまして! / シルル 引用

タナト様、はじめまして!
シルルともうします。
最古参パトリキ様のアクイラご来訪にみっともないほど緊張いたしております。
バシリカでの素晴らしい作品『Last Kingdom1〜3』は何度も拝見させていただきました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

こちらにいらっしゃったばかりで大変もうしわけありませんが…。
すでに「ファビアン・マイスナーを調教し隊☆」メンバーからご入隊を熱烈に勧誘されているようですが、私からもお誘いを…f^-^;
どうぞ、ご検討のほう、重ねてお願い申し上げますm(_ _)m


No.418 - 2006/10/11(Wed) 02:56:48

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☆ ひゃあぁぁ / タナト 引用

な、何だか知らないうちに大先輩?!
そ、そんな緊張されるとこっちまでうつって・・・!(馬鹿)私の作品を読んでいただけた上に、こうして歓迎していただけるなんてそれだけでもう、すごくすごく嬉しいです。おサル様、シルル様、こちらこそどうかよろしくお願いします。

そして、執筆隊の方なのですが、以前フミウス様に暴露したことがあるのですが私、調教ものあんまり読んだ事無いんです・・・!(ごめんなさい)
ヴィラにあるまじきと思われる私が、皆様の宴に混ざるのは大変恐縮なので執筆隊の方は辞退させていただきます・・・。お誘いとっても嬉しかったです。ありがとうございました!

>フミウス様
はい、帰ってきましたよー!
バシリカの賑わいにあわせ、こうしてアクイラで企画まで発足、進行するなんて、私と七瀬さんがフミウス様の日誌に書き込んでたときは想像できませんでしたね!本当に喜ばしいです!辞退した私がいうことではないかもしれませんが、執筆隊の皆様の作品を通じて、もっとヴィラに賑やかさが増す事をたくさん祈ってます。
えへへー、そういっていただけるとビクビクしながら、作品を送ろうか送るまいか、送信ボタンとにらめっこしたことも、夜中のテンションで変なもん書かないようにできるだけ明るい時間に書いたことも、テンション維持のため一気に書き上げ、羞恥に悶えながら次の日添削したことも(多いよ)いい思い出です!

ではでは、失礼します。


No.427 - 2006/10/11(Wed) 08:29:51

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☆ Re: こちらでは初めまして。 / G 引用

初めまして、タナト様。
相変わらず出遅れですみません。これからもよろしくお願いしますね。

>調教ものあんまり読んだ事無いんです・・・
なんだか解ります、その気持ち。
他のところって痛すぎたり、イタいだけだったりで居心地が悪くて。その点ヴィラは『愛情』からだったり、『愛』はなくても『情』はしっかりありますからね。
アフリカって土地柄なのか、陰湿なはずの調教モノなのにどこか太陽の香りがするんです。
だから他のパトリキの皆様も楽しく、懐の広い方達ばかりで。そのくせ、調教は溢れんばかりの愛情で容赦ありませんけど(笑)
無理にとは言いませんが「調教」とまではいかなくても「しつけ」に挑戦してみればいかがでしょう。新しい世界が開けるかもですよ。

っと、初対面で差し出がましいことを申してしまいました。許してくださいませ。
ではでは〜


No.428 - 2006/10/11(Wed) 09:09:39

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☆ Re: こちらでは初めまして。 / 七瀬 引用

タナト様!来てくださって嬉しいです!
タナト様もかなりの古株でいらっしゃいますね。

バシリカで最初にタナト様の作品を読ませていただいた時、色々な意味でとても感動したのを覚えています。

フミウス様もおっしゃってますが、バシリカがにぎわったのはタナト様が最初に投稿してくださったからに違いありません。

実は私も、ヴィラ以外では調教モノは一切読んでいません。そもそも調教やスカは拒絶反応が起きる体だったのです。

趣味趣向を超えて人をひきつける強力な魅力が、ヴィラには備わっているのだと思います。


これからもアクイラに来てくださることを楽しみにしています(^^)
今はちょっと、私たちファビアン調教し隊が占領してしまっていますが……(汗)
あ、でもタナト様もいずれその一員に……ヽ(´▽`)ノワーイ


No.429 - 2006/10/11(Wed) 09:27:33

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☆ Re: こちらでは初めまして。 / ぱすた 引用

>タナトさま
はじめまして。ぱすたと申します。
タナトさまの「Last Kingdom」、拝見しました。
叙情的で美しい作品ですね。
情景が目に浮かび、うっとりしました。

どうぞよろしくおつきあいをおねがいします。


No.450 - 2006/10/12(Thu) 03:12:00


★ おサル様のお話がアップされています!! / シルル 引用

…おサル様!!そりゃないっすよ〜…(T-T)

皆様、おサル様の、カーマ・スートラのような熱く美しいHow to SEXのお話【レッスン】が、削除された(号泣)【アクイラの熱病】後のスペースにございます。
 
場所が分かりづらいですが、2ページ目の下の方……。拝見して思わずファビアンに抱かれたくなるような(?)素晴らしいお話です。

それにしてもおサル様……うえぇぇんッ!!


No.371 - 2006/10/09(Mon) 18:40:16

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☆ 読みましたっ! / とーる 引用

 自分に向けられた歓迎のお言葉へお返事をしておりましたらなんと!このような素晴らしいお知らせが!ということで早速地下にもぐりこみました。

 素晴らしいです…。新参者・とーるとしては、このご主人様は私に違いない!などという甚だしい勘違いをしております。はぁ…私もヴィラの真髄をファビアンに教えてもらいたーいっ!

 おサルさまの作品はとてもしっとりしていて好きです。というか、普段の発言とのギャップがたまらない魅力だと思っています。

「アクイラの熱病」の仔犬ちゃんもかわいくて好きだったんだけどなぁ…。


No.373 - 2006/10/09(Mon) 19:22:40

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☆ Re: おサル様のお話がアップされています!! / ぱすた 引用

>おサルさま
...((((*T-T)ノノ エーン
どうして、「アクイラの熱病」削除しちゃうんですか・・・

「レッスン」読みましたよ
濃厚で頭がクラクラしました。
仔犬もいれば、初心者のパトリキもいる・・・
ヴィラ・カプリの新しい街角に足を踏み入れたような気分がしました。

以下の感想はフミウスさまにお送りしました。
「アクイラの熱病」復活してください・・・!


No.379 - 2006/10/09(Mon) 21:19:00

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☆ Re: おサル様のお話がアップされています!! / フミウス [ Home ] 引用

>おサル卿

ろ、ろまんちっく〜っ!
す、すごいです。脳天にきます。
これは女性向きですね。女性脳にきます。
う〜、し、痺れました。

おサルさま、すごいっ!
文章の神さま憑き物状態ですね。最高ですっ!


No.380 - 2006/10/09(Mon) 21:29:21

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☆ キャ〜ッ! / wakawa 引用

すごいすごいすごい×無限大!
おサルさま、炸裂ですね!か〜っ、素晴らしいっ。素敵です!
濃厚で甘くて、でも可愛らしさ全開の文章、改行の使い方が詩的で絶妙!言葉選びの流麗さは、さすが文章フェチを自認するおサルさまですっ!ハグハグ♪ギュム〜ッ!大好きだ〜っ


No.383 - 2006/10/09(Mon) 22:19:30

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☆ Re: おサル様のお話がアップされています!! / 七瀬 引用

熱病削除に悲しい叫びを挙げたのもつかの間、イヤらしさ全開のレッスンに思わず勃起しました。
ファビアンいいですねー!ああいう当然のように優位に立っているような冷静な男は、一度精液まみれにして泣かせてあげたいものです。

ヴィラ初心者のうちは、ああいうサービス精神に長けたアクトーレスが担当についている犬を飼ったほうがいいですね。
犬だけではなく、アクトーレスでも選ぶ。
考えただけでヨダレ。

おサルさま、尊敬申し上げます!


No.389 - 2006/10/10(Tue) 09:34:19

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☆ Re: おサル様のお話がアップされています!! / Dominus 引用

私事でほんの少し席を空けていましたが、
アクイラは相変わらずの熱を保ち続けているようで嬉しい限りです。

>おサル卿
「アクイラの熱病」はやはり取り下げてしまったのですね…(ToT)
でも、それに替わる一品がまた素晴らしいのがせめてもの慰めでしょうか。
「レッスン」読みました。
ファビアンのホスト系お色気全開…!!
これは「アクイラの熱病」のアナザーサイド、ファビアン視点のお話なのですね。
でも、ご主人様が匿名になっていたおかげで、「アクイラの熱病」でおサル様が味わった「愛犬を挟んでファビアンとキス」という羨ましい状況を、必殺・脳内変換で私も堪能することができました。
もしや、これもサービスのうちなのでしょうか?
え?『犬に指一本触れない』どころか、お前はヴィラにくるなり調教部屋にまっしぐらだろうって?
ふっ、ヴィラ印の脳内フィルターは、「顔ハメ機能」の他にも「都合が悪いものは目に入らない機能」や「行間に勝手に文章をいれちゃう機能」も搭載してますから♪


>ぱすた卿
ご挨拶が遅れて申し訳ありません、ぱすた様。
この場で返事をする無礼をお許しください。
ちょっと目を放した隙に、スレがどんどん海の底に沈んでいってしまって、自分が何処に書いたのやら何処に返事を返すのやらわからなくなってしまったのです。
お、おそるべし、アクイラ。

ビタ卿がご不在のようですが、だんだんとぱすた様の番も近づいてきましたね。
「イアンふたたび」で私にあっと言わせたあの手管、期待しております。

>七瀬卿
まったくもって同感です。
普段冷静で生意気な男ほど、その泣き顔が可愛くてたまりません(*^o^*)
リレーのほうでもwakawa様がせっかく立て直してくださったファビアン、これから皆様でどーんと堕として下さることを期待しています。


No.393 - 2006/10/10(Tue) 12:46:35

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☆ オチル前に御礼&お詫び / おサル 引用

皆様のお優しいお言葉を頂戴出来て
とてもとても嬉しゅうございます。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!!
ちょっと今、某宣伝わん状態で、哀しいかな
今は皆様のお言葉に対して、しみじみ蟻行列のお返事が個々に出来ません。
申し訳なくて 悔しい・・・・。必ず後日、お返事させて戴きます。お約束いたします!

せめて・・・・

(嬉しさのあまり、今から失神しますから)
『おサル如きで宜しければどーぞお好きにして下さい!
言葉がダメなら、カラダで払いますーっ!』(←誰も要らん ┐( ̄ヘ ̄)┌)


No.436 - 2006/10/11(Wed) 18:26:00

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☆ 短文ですが、御礼だけでも・・・ / おサル 引用

>シルルさまへ
皆様へご案内を有難うございます。
フミウス様に続き、シルル卿からの羞恥責めプレイにおサルは「ああ〜ん、恥かしくて気持ち良過ぎます〜ぅっ!」(昇天)
オホッ☆ファビアンに抱かれたくなって下さいましたか?あで?抱かれたくなるようなの後に(?)がついてるぅーーー?

>とーるさま
ああんっ。アクイラの熱病も読んで下さったのですか?
はい。これはあの時のワンちゃんです。
あれから希み通り<ファビアンさまにご奉仕>させていただけたのですよ〜♪
あ”。駄文にはあるのに、おサルの発言には しっとり感が足りませんか?そういえば、お肌もカサカサだわ〜。

>ぱすたさま
度重ねておサルへ過分なお言葉を賜り、感謝の念に耐えません。あのような素晴らしい作品を執筆なさるぱすたさまに、このように褒めて頂き、おサル狂喜乱舞でございます。本当に有難うございます。
ぱすた様には別便にて改めてお返事させて戴きます。

>ふみうすさま
おサル元気復活委員会を立ち上げて下さり、本当にフミウス様のお優しさを世界に向かって叫びたいおサルです。今のところ目の前にば〜〜んと問題が立ちふさがったままで、しかも真っ赤な色です。
でも教えを守って素直にフミウス様のお言葉を頂戴させて頂きます。
有難うございます。別便にて御礼申し上げさせて戴きます。

>wakawaさまへ
ハグハグ有難うございます。
同じ文章フェチとして、wakawaさまのお気持ち、とても嬉しかったです。
こちらも別便にてお返事申し上げます。

>七瀬さまへ
七瀬さまが勃起をっ・・・!?(しばし呆然)
くくう〜〜っ。おサル望外の喜びでござる。
あ”?・・・精液まみれ・・・?そういう意味で、勃起でしたか?
いや。それでも、そう仰って頂けて嬉しいです。
有難うございますっ!

>Dominusさまへ
ああ。Dominus さま。その通りでございます 。
皆様にも愛犬調教中に、ファビアンと仔犬を挟んでイケナイ交歓を楽しんでいただきたくて・・・。
堪能して頂けて、何より嬉しゅうございます。
ま。Dominus さまは、顔嵌め機能標準装備でいらっしゃいますから、
ここまでサービスがしてあったら、余裕で顔以外にも<ファビアンにハメる>までイクかもですね?
ファビアンのヤツ、iいたいけな仔犬の調教とか軽々とこなしますから、
余裕で、ついでに飼い主までペロッとレッスンしてやがります。


No.444 - 2006/10/11(Wed) 23:57:39


★ 初めまして。 / とーる 引用

 フミウス様に勇気をいただき、初めてアクイラに足を踏み入れました、とーると申します。ヴィラ会員となって日も浅い私なので、ここはやはりパパを召喚すべきなのでしょうか?パパ・ガスパール〜一緒に飲みましょうよ〜。私はカクテルをいただきます。


 パパを呼ぶときはセクハラに気をつけろとフミウス様に忠告されました。セクハラされるのは嫌なので、先にセクハラしようと思います。隣に座ろうとしたパパの尻を触るとか、そういう軽いところから始めてゆこうかと…。

 リレー小説が盛り上がっているところにこんな新参者の挨拶が横槍を入れて申し訳ありません。先輩ご主人様方の鬼畜っぷりに惚れ惚れしております。憧れております。弟子にしてください。…ってそんなこと言ってると犬にされそうなのでやめておきます。私は鬼畜なのを読むのも実は書くのもわりと好きなのですが、自分ではなかなか思いつかないんですよね。しっかりと先輩方の仕事っぷりを見てワザを盗もうと思います。

 それではパパと乾杯しながら…。

 そのうち調教し隊に入隊するかもわかりませんので、よろしくお願いします。


No.356 - 2006/10/09(Mon) 00:21:55

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☆ こちらこそ初めまして! / シルル 引用

パパじゃなくてゴメンナサイ…m(_ _)m
新しいご主人様の良い香りに誘われて、フラフラとやってきてしまいました。

とーる様、はじめまして。シルルともうします。
家令控え室でお名前を拝見してから、こちらの方へおいでになるのを楽しみにしておりました♪
今後ともよろしくお願いいたしますね(^-^)/

>他の方々の鬼畜ッぷりに惚れ惚れ…
そのお気持ち、よーく分かります。私も危うく「貴方の犬にしてくださいッ!」と叫びだしそうになったこと数知れず…f^-^;
鬼畜な方や静かに犬を愛される方など様々ですが、ご主人様方は皆様とてもお優しくエスプリに富んだ方たちばかりでございます(^-^)

オオッ!それで鬼畜モノを読むのも書くのもお好きなんですね??ヤッタッ!!
調教し隊☆入隊、そしてご気分が乗って来るようでしたら文芸部の方へもゼヒ!ゼヒ!!
心からお待ちいたしております(^o^)/

それでは、失礼いたします


No.357 - 2006/10/09(Mon) 01:43:24

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☆ Re: 初めまして。 / 七瀬 引用

>とーる様
こんにちは、七瀬と申します。初めまして。
調教し隊へようこそ!すでに貴方は入隊済みです……ここに来たら逃げられません。放しませんよ(にぎにぎ、さわさわ)

……と、しょっぱなからセクハラめいたことをしでかすエロリストですが、どうぞよろしくお願いいたします。

それにしてもパパにセクハラするとは、ツワモノですね〜(笑)
彼の尻の感触を後で是非教えてください。

文芸部にいらしてくださる日を楽しみにしています(^^)


>シルル様
こんなタイミングで微妙ですが……遅ればせながらおめでとうございます。
祝・就職!


No.362 - 2006/10/09(Mon) 08:49:31

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☆ Re: 初めまして。 / ぱすた 引用

>とーるさま
はじめまして、ぱすたです。★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデス
家令控え室でお見かけしてから、お会いするのを楽しみにしていました。
鬼畜を読むのも書くのもお好きなんですね。
調教し隊、文芸部ともども、両手を広げてお待ちしています。
まずは、パパの尻のさわり心地のレポをお願いいたします。

>シルルさま
私からも就職祝いさせてください。
★:゚*☆※>('-'*)♪オメデトウ♪(*'-')<※★:゚*☆


No.364 - 2006/10/09(Mon) 09:53:13

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☆ とーるさま 初めまして♪ / 出遅れおサル 引用

はじめまして!とーるさま!
ご挨拶が遅れました。おサルでございます。
(やっと、とーるさまのご来臨に駆けつけられました。
えと、ハグハグしても大丈夫ですか?
おサルの可愛い尻を狙ったりなさらない?大丈夫?よしっ!ハグハグ)
家令室の書き込みを横読みして、楽しみにお待ち致しておりました。
よくぞ 勇気を奮ってこの魔窟へおいで下さいましたね!
皆の犬に弟子入りするより、
ぜひぜひお仲間になりましょう!
一同 大歓迎いたしますっ!


さて、パパからタダ酒だけ頂いたところで、
早速アクイラへ参りましょうかね?
皆様、ご一緒に!
え?歩きにくい?
本当に、ここでは手取り、足取り、腰取りされるんですよ?
冗談だと思っていらっしゃいましたか?
【冗談から(ファビアン)コマ(す)】なのが、
調教し隊の恐ろしいところでございます。
なんでも願いが叶うんでございますよ。
ちょっと『鬼畜なのが読んだり書いたりするのが好き』
などと仰ろうものなら・・・・・。
「はい!とーるさまは、さいさま尿道責めの後に御来隊〜!どうぞ〜!ドンドン♪」
えと、(入会決まったところで)
ところで、調教メニューですがね。これですが。
このように・・・・・。(ズラズラズラ)
思い切って、<犬>いっちゃいますか?むふっ♪
え?ちょっと無理・・・?
いや〜。残念だな〜。おサル一押しでしたのに〜。(オマエの趣味かよっ!?)
今回のファビアンの横着ぶりに、
多分 七瀬さまと Dominus さまが立ち上がってくださると思います。
またまた華麗な調教メニューがしこたま入荷予定でございますよ!
え?自分の考えている方法を試したい?
どっどっどんなっ!?
そこらへん、もっと詳しく楽しくお話させて下さいませ!
え?メニュー取ってくる?ダメッ!
ここからは逃がしませんっ!
Gさま!ここで縄かけ練習してみて!


No.369 - 2006/10/09(Mon) 18:02:16

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☆ 皆様ありがとうございます。 / とーる 引用

 歓迎ムード満点で嬉しい限りです。きっとパパがおごってくださると思いますので、思う存分飲みましょう。皆様名の通ったご主人様ばかりなので少々緊張…。

>シルルさま
 初めまして。いや、よい香り放ってますかね?身内(妹)には「お前なんか変なガス出してる」と言われるのですが。私の周囲にいる人々はかなりの高確率でこちら側の人間となっているので…。犬たちを躾け、愛でるのもよいですがこちらのご主人様たちに躾けられるのもよいなぁ、とか思ってしまいます。この辺り、Cナンバーの素質があるのかも…(笑)。先輩としてご教授よろしくお願いします。あ!そして就職おめでとうございます…と初対面に等しいですが、めでたいことはみんなで祝う主義なのでお祝いさせていただきます。

>七瀬さま
 初めまして…っていきなりセクハラされております。きゃ〜!七瀬さまに触られちゃった〜(嬉々)vvえ?パパにセクハラはつわものですか?そんなっ、まだまだ未熟者です!パパのお尻はさすが、鍛えられてました。固く引き締まったお尻でございます。でも感度良好っぽい…?文芸部ですかー。実はリアルで文芸サークルに入ってるんですよ。しかしやはりそこでは18禁なモノは書けませんから…入部しちゃおうかな(にやり)。って、調教し隊にはすでに入れられてるし!これからよろしくお願いします。

>ぱすたさま
 初めましてです!ぱすたさまの鬼畜vな小説の数々にどきどきしておりました、とーるです。やはり皆様、パパの尻の感触が気になるようで…じゃあ私が押さえつけておきますので、心置きなくお触り下さい(笑)。なかなかいい尻してますよ。これからも素晴らしき作品を書いてください。「イアンふたたび」、よかったです。(こんなところからこっそりと感想を送ってみる…)よろしくお願いします。

>おサルさま
 いきなり長文での歓迎をありがとうございます。読みながら噴出してしまいました。おサルさまの発言は常におもしろくて、大好きです。そしていきなり書くことになってますね、私…すいません、犬はパスさせてください…。そしてGさまの練習台にされるのね、私って…大歓迎です。
 自分の考えている方法ですか。今日思いついたのは(多分誰しも一度は考えたはずですが)コ○コーラ社の某炭酸飲料の500mlペットボトルをファビアンに突っ込みたいなぁ、と飲みながら思いました。やはりあの形は売れるようにあの形になっているんでしょうか。明らかに「私をあの人に突っ込んでください」と言わんばかりのあのフォルム…。目下の悩みは飲み口から突っ込むか、それとも底から突っ込むのか、ということです。はっ!でもこんなジャンクでチープな小道具、お貴族様は使いませんね!私はジャンクフード大好きな現代っ子パトリキということで…(すでに乗り気)。というか私の中途半端な鬼畜さよりもやはり七瀬さま、Dominusさまの二大マスターにお任せした方がよりよいものができそうですね。これからもおもしろ発言を楽しみにしています。よろしくです。


 皆さんいい人ばかりで感動。私も頑張って小説を書こう!私の一番好きなフィル話が途中なんですよね。今月中にフミウス様に伝書鳩飛ばせるように頑張ります。それでは。


No.372 - 2006/10/09(Mon) 19:08:21

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☆ こんなところからすみません…! / シルル 引用

パトリキの皆様方、私の再就職を祝っていただき本当にありがとうございます。こんな場所でプライベートな報告なんて大変恐縮なのですが…皆様の温かいお言葉を胸に、頑張っていこうと思います。
仕事だけの人間になるのはイヤなので、これからもポチポチと家令控え室やアクイラの方へずうずうしく顔を出すことと思いますが、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。


No.375 - 2006/10/09(Mon) 19:34:50

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☆ うわぁっ。遅れてしまった..... / wakawa 引用

はじめまして、とーるさま。wakawaです。
アーンド執筆隊への入隊熱烈歓迎!楽しみにしてます♪(自分の番が終わったらいい気になってます・笑)とーるさまは、かなり強力なご主人様と見た!アクセル全開でぶっ飛ばしてください!

ところで全然関係ないですが、わたくし、本日、act.3からも呼び出し当番からも解放され、煩悩にまみれきった自分を精算するため四国八十八カ所霊場をちょっぴり廻って参りました♪
そして帰って来るなり、アクイラ直行。
楽しみに待ってた新入隊員とーるさまは来られてるし、書き込みいっぱい増えてるしで、出掛けてた自分が悔しくなりました。ひょっとしたら煩悩を精算しに...じゃなく、生産しに行ったのかもしれません。


No.377 - 2006/10/09(Mon) 20:36:11

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☆ Re: 初めまして。 / パパあるよ [ Home ] 引用

>とーるさま

お話もしないうちにお尻のほうだけ、お知り合いになってしまいました。ちょいワル親父ギャグのパパです。

よくぞお越しいただきました。大歓迎です。

ほう、リアルでも文芸部。
18禁はダメ? 

――けっこうです。
そのたまったパッションはアクイラでいただきましょう。
どうぞ、なかよくしてください。

(^ー^)─∀☆∀─(^ー^) チーン


No.381 - 2006/10/09(Mon) 21:36:01

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☆ 遅ればせながら / Dominus 引用

>とーる様
ようこそいらっしゃいませ、とーる様。
私もまだ会員になったばかりの身ですが、どうぞよろしくお願いします。

とーる様も文を綴る才をお持ちなのですね。
ここに集まる皆様は本当に素敵な文を書く方ばかりなので、羨ましく思うも無能な我が身が情けないです(;_;)
こうなったら恥を忍んででも書き初めるべきなのでしょうか。
……初作が調教ものというのもアレですが。

>コ○コーラ社の某炭酸飲料の500mlペットボトルを…
良いですね。
でも、ボトルの底はかなり太さですから初心者のファビアンには少々酷かもしれません。
ここはやはり、細い飲み口から突っ込んであげるのが優しさというものではないでしょうか。
もちろん、突っ込む直前にボトルをよ〜くシェイクしてキャップをはずした上で(笑)
これなら中出しした精液を掻き出す手間も省けて一石二鳥!
庶民的?まったく問題ありません。
コ○コーラだろうがうまかっちゃんだろうが、我らがカリスマ家令フミウス殿はあらゆる嗜好に備えてくれます(ですよね?フミウス殿)

バシリカにも寄贈されるとのことで、楽しみにしています。
今後も、北欧の雷神のごとき活躍を期待していますよ(^_−)−☆

>パパ
ごきげんよう、マスター。
最近マスターにおごらせてばかりいる気がします。
フミウス殿もそうですが、あまり無理をなさらないでくださいね。(マスターの場合は特に肝臓に?)
今回は自腹で飲みます。
ビタ様のご帰還を祈って、「ワイン」を( ̄ー ̄+キラーン
ディナーにはwakawa様ご推薦のイタリアンワインが供されるでしょうから、フレンチワインにしておきましょうか。
アンリ・ジャイエの87年ものを。(惜しい男を亡くしました…)
では、調教し隊の栄えある新メンバーに ∀('ー'*) 乾杯♪


No.394 - 2006/10/10(Tue) 12:56:54

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☆ レスでございます。 / とーる 引用

>wakawaさま
 初めまして。熱烈歓迎ありがとうございます。いえいえ、私などごくわずかな力しか持たない新米ですよ。アクセル全開は勿論です。真っ直ぐしか進めません(笑)。四国いいですねぇ。私も行きたいです。八十八箇所回ったら、この煩悩も…え?生産されたんですか?あ、多分私も拡大再生産されますね。これからよろしくお願いします。

>パパ
 お知り合いにはなってないですよ?私が一方的に触っただけで、私の尻にはケツガードが…。今後もおいしくお酒を飲みつつお話ししてください!

>Dominusさま
 初めまして、とーるです。Dominusさまの鬼畜っぷりには心底感動しておりまする。文を綴る才能があるのかどうか…やはりこちらの皆さんには遠く及びません。(文才というよりも、プレイを考える想像力が足りていない気もします)書いてみれば意外といけると思います。Dominusさまもぜひ!ペットボトルネタに反応くださりありがとうございます。あの凹凸激しいボトルを見るたびに妄想にふけります。やはり振るんですね!?何味がよいでしょう。ワインとかぶるのでグレープ味はなしですね…。
 今後とも、よろしくお願いします。そして乾杯ありがとうございます。

 こちらに来て、自分の趣味を肯定されたようで嬉しくなっております。今まではこんなのが好きってどうなのよ!?と少々悩みもしましたが、今では皆さんという同志を得られてすっきりしています。


No.404 - 2006/10/10(Tue) 20:27:44

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☆ Re: 初めまして。 / G 引用

初めまして、とーる様
ずいぶん遅れて間抜けな登場になってしまいましたが、許してくださいね。(昨日書いていたレスが吹っ飛んでしまって、書き直す気力がわかなかったのです)

>コ○コーラ社の某炭酸飲料の500mlペットボトル
さすがに若い方の発想ですね。私は思わずコ○コーラと聞いてレトロな350ml(?)のガラス瓶を思い浮かべ、冷たくって良いかもなどと一人悦に入っておりました。まああのフォルムですから初心者向けかも知れませんが。

とーる様、プレイの指導は魔王・七瀬様手取り足取り腰取りしてくださいます。安心して執筆参加してくださいね。


No.426 - 2006/10/11(Wed) 08:11:11

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☆ Re: 初めまして。 / とーる 引用

>Gさま
 初めまして、とーるです。レスが吹っ飛ぶと書き直す気力が失せる…よくわかります。私の場合、日記でよくやります。
 若いというか、確かに実年齢は若いのですが、たまに婆くさい発言もいたします、はい。あの炭酸ジュースのペットボトルはあの形になって、最初に「何コレ!?エロアイテムじゃない!!」と心の中で絶叫した記憶がございます。ガラス瓶の冷たさ、そして「割るよ?」と脅しをかけられる点は優れているとおもいます。
 手取り足取り腰取りですか…少々腰が引けますが、頑張ります。今後もよろしくお願いします。


No.437 - 2006/10/11(Wed) 18:51:00

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☆ とーるさまへ / おサル 引用

>とーるさま

首は曲がってるけど、根性も曲がっているおサルです。
よくぞ決心して文芸部に入会して下さいました。有難うございます!
仲間になってくださって、とっても嬉しいです!キャーイ!
おお!18禁の書けない文芸部。素晴らしい!
(あの。ちなみに私、24金が好きです。・・・・・関係無いか?)
【ファビアン】で思い切り、はじけちゃって下さいまし!
何を持ち出そうとも、喜びこそすれ、
誰も一歩も引きませんからっ!

オチル前に、一言だけ。
フィルがお好きで今、執筆中だとか・・・。
うんうん。フィル可愛いですもんね〜っ!
病床から楽しみに待っておりますよ〜。
「いつもすまないね。ゴホゴホ。これだけが楽しみデネ〜。ふふ 大好物なんですよ。ニヤリ」


No.439 - 2006/10/11(Wed) 19:25:23


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